実技試験 言語 タイムオーバーでも合格できる

  公開日:2017/03/31
最終更新日:2017/07/11

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こんにちは、四谷学院の石田です。
これまでたくさんの質問、相談を受けてきましたが、
実技試験「言語」のお悩みTOP3はコレです。

第3位「お話中、どこを見ていいかわからない!」

第2位「お話が覚えられない!」

第1位「お話が3分以内に収まらない!」

実技試験ならではのお悩みです。
では、1つずつズバリ回答していきます。

 

子ども達が「いるはずのところ」を見る

ズバリ言いましょう。
決して、試験官を見てはいけません。
なぜか?
緊張するからです。怖い顔をした大人がジーと見つめていたら
それは、緊張しますよね?だから見てはいけません。

試験は「子ども達にお話をする時間」を想定します。
想像してみましょう。

子ども達が20人、ワクワクしながらあなたのお話を聞いています。

子どもたちが相手なら、緊張しませんよね?
子どもたちは、どこに、どのくらいの範囲に座っていますか?

実際にやってみるのが、早いんです。
ティッシュボックスやぬいぐるみなどを、子どもに見立てて20個ほど床においてみてください。
さて、視線はどこを向いているでしょうか。

もう答えはわかりましたよね。

ハイ、正解!
視線は下のほう、意外に広い範囲を眺めますね。

もちろん、対面の試験官は眼中にありませんよ!
透明人間と思ってください。

 

お話は、一字一句覚える必要はない

「覚えられない!」と思うのは、
つくったシナリオを、一字一句頭の中で読んでいるからです。
読むことをやめましょう。

覚えるのはストーリーです。

流れが頭に入っていれば、
あなたの思い浮べたお話の世界を
子ども達に「語って聞かせる」ことができます。

そして、もう一つ、メリットがあります。
緊張して、セリフがすっぽ抜けても、
ストーリーが入っていれば、戻って来られるんです。
一字一句覚えた人は、そうはいきません。
頭の中ぐるぐる・・・思い出せー思い出せー
となってしまいますよね。

セリフは、その場でつくればいいのです。

練習とセリフが違っていても
試験官は絶対に気づきませんからね。

ストーリーをその場でつくる・・・のは、ちょっと難しいですね。
 

3分間は、あなたのアピールの時間

「3分ぴったりでお話が終わる」というのがベストです。
でも、それほど気にしなくても良いです。

考えてみてください。
3分ぴったりでお話しできる技術は、保育士にとって重要ですか?

途中までだったら「じゃあ、つづきは明日ね!」と言えばいいんです。
早く終わったら「あー、おもしろかったね。」と感想を語ればいいんです。

<3分ぴったり>はそれほど重要ではありません。

試験として、一人3分のアピール時間が配られていると考えましょう。
3分の中で、あなたのよさ、練習の成果が発揮する。
これがポイントです。

ちなみに、私は15秒余ったので、ニコニコしながら座って待ちました。
たぶん、緊張でほっぺが引きつっていたと思いますが、
笑顔はキープしました。

まとめ
・ぬいぐるみをつかって、視野を確認する。
・ストーリーを頭に入れる。
・制限時間は気にしすぎない。

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