意外と簡単!?「言語」試験で問われることを分析してみました

  公開日:2017/03/31
最終更新日:2018/09/13

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の石田です。
今日は、実技試験「言語」について解説します。
 
「言語」の分野は、カンタンに言うと「お話をする」試験です。課題を具体的にみてみましょう。

「言語」の試験の課題は、非常に明確

3歳児クラスの子どもに「3分間のお話」をすることを想定し、4つのお話から一つを選択し、子どもが集中して聴けるようなお話を行う。

● 子どもは20人程度が自分の前にいることを想定する。

● お話しの編集、展開に関して特にきまりはありませんが、3分になるようにまとめてください。

※「受験の手引き」より。下線部は四谷学院による補注

 

いかがですか?
意外にも、試験内容がはっきりしています。

ポイントになる「数字」はこの3つです。

歳児クラスが対象

20人の子どもたちがいる想定

分になるようにお話をまとめる

 
曖昧でなく、数字ではっきり示されていますね。
お話しする対象や人数、お話の長さなどはっきり指定されていますから、実は、対策しやすい試験なんです。

落とし穴になる?!シナリオは自分でつくらなければならない

課題のラインナップは、どれも有名なお話ばかりです。本屋さんや図書館で、簡単に手に入れることができます。
しかし、ここに落とし穴が。
  ・
  ・

当然ながら、市販の絵本って「お話しの試験」を想定していません。だから、そのまま使うにはちょっとむずかしいのです。

ムム、このフレーズは音楽の楽譜にも出てきましたね。
そうです、市販のものは、そのままでは試験に使えません。

「言語」であれば、自分でシナリオをつくらなければならないんです。
これが、やっかいな仕事になります。

まずは、上のポイントを押さえた「シナリオ作り」に着手しましょう。
「シナリオ」は練習をしながら変えていくこともできます。

合否の分かれ目は、「語りかけができるかどうか」

では、仮にシナリオが出来上がったとしましょう。

普段、お友達やご家族とお話しするときには、
「~~だよね?」
「~~と思わない?」
「~~~、ねえ聴いてる?」
相手の反応をうかがいますよね。

お話の試験でも同じです。

試験会場に、実際子どもはいませんが、「お話の時間を想定して」試験は行われます。
なんと、子どもに見立てた椅子もありますよ。

話し手は、物語の展開はもちろんわかっていますよね?

「てぶくろ」は、最後にはおじいさんに拾われてしまうし、
「おむすびころりん」のかわいい歌の正体はネズミです。
「3びきのこぶた」はオオカミをやっつけます。

お話の結論もオチもわかっていますが、それでも、子どもたちと一緒に
「どうなるんだろう~~ワクワク!」という気持ちでお話すこと。
これが「言語」試験の、最大にして最強の合格のコツです。

四谷学院では、そのまま使えるシナリオ(台本)をご提供!
さ・ら・に!
模範動画、そして会場の様子やあいさつまでしっかり指導いたします。

通信講座ですから、忙しい方でも自宅でしっかり対策できますよ。
くわしくはホームページをご覧ください。

 

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