実技試験 合格しやすい実技科目は?

  公開日:2017/03/27
最終更新日:2017/08/24

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こんにちは、四谷学院の石田です。
今日は、あなたにとってベストな実技科目を選ぶコツ
というテーマでお届けいたします。

各科目の特徴

まずは、3科目の特徴を、具体的にだだだ~~とお伝えします。
「練習、楽しそうだな~」
と思えそうか、チェックしてみてくださいね。

音楽

内 容
課題曲2曲を、楽器を弾きながら歌います。
楽器は、ピアノ、アコーディオン、ギターから選択。
課題曲は有名な童謡、唱歌が多い。

 

課題曲自体の難易度は高くありませんが、ピアノ経験がまったくない方にはハードル高めです。
両手で弾く+歌うので、かなり練習が必要ですね。
経験者(バイエルとか)であればOK。ブランクがあっても、おうちにピアノがあれば練習しているうちに思い出せるでしょう。

課題曲の簡易楽譜は、「受験の手引き」に掲載されますから、
筆記試験の4ヶ月前には入手できます。

ただし、コードのみ記載の「簡易」の楽譜なので、
伴奏は自分でつくったり探したりしなくちゃいけません。

造形(絵画)

 内 容
45分の制限時間内に、A4サイズでテーマにそった色鉛筆画を描きます。
テーマは当日発表されますが、保育園での活動の様子を描くことはほとんど。

 

お子さんにアニメのキャラクターを描いてあげているとか、漫画研究会だったとか
とにかく絵を描くのが好き!という方にはぴったりの試験です。
実技試験の中で唯一の一斉試験ですので、
ものすごく緊張しやすく、人前で何かするのが苦手という方は、
「造形」がよいかもしれません。

ただし、1作品仕上げるのに1時間くらい練習が必要です。
ほかの科目より対策の時間はちょっと多めになりますね。

色えんぴつ選びも重要!
制限時間内で作品が完成しない!という方でも、
「色えんぴつを替えたら、時短できた」という報告もいただいています。
色えんぴつ選びを侮るなかれ!です。

言語

内 容
3分間のお話し、口演の試験です。
年齢が人数が指定されますので、ポイントはその年齢にあった話しぶりで、子どもたちに語りかけるように話すこと。

 
お子さんに絵本を読んでいる、読み聞かせのボランティアをしている、
俳優・女優志望の方はこの科目をぜひ!

口演というのは、書いたとおりで、口で演じます。
素話(すばなし)とも言いますが、
絵本や紙芝居などの道具を一切使わずにお話しをすることです。
読み聞かせとはまったくく別物です。

また、ご家庭でされているお子様一人ひとりに対するお話と、
20名ほどの子どもたちへのお話とではおおきく違います。

自分の声、表情、言葉しか頼れません。
気を抜かずに、しっかり対策をする必要があるでしょう。

科目の選び方 まとめ

いかがでしたか?

「この科目が楽しそうだな~」と思えれば、それがあなたのベスト科目です。

逆に、「これだけはダメ!」と苦手意識が強い科目があるなら、消去法で科目を選んでもOKです。
苦手なものを楽しいに変えるのは、2~3年かかるかもしれません。ここは短期決戦でいきましょう。

同級生から「画伯」なんて呼ばれている方、
家族から「オンチ」といわれる方、
ここは意地を張らずにあきらめましょう。

だいじょうぶ、画伯でもオンチでも保育士さんにはなれますからね。

さあ、これで2科目を選べましたね?

これから着手して欲しいことは、こちらです。

音楽 → 楽譜の準備
造形 → 色鉛筆の準備
言語 → シナリオの準備

 
いよいよ練習開始です。

不安が残る方、四谷学院の実技試験対策講座をぜひご活用ください。
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気になることがあれば、担任の先生に遠慮なく質問できます。
「こんな、へんな質問でもだいじょうぶかしら?」というご心配はいりません。
不安がすっきりなくなるように、きちんとご説明いたします。

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