実技 造形科目 得点の高い絵画作品の特徴

  公開日:2017/03/27
最終更新日:2017/11/02

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の石田です。

実技試験は各科目50点満点です。
8割にあたり40点を超えると高得点といえるでしょう。

そこで、造形科目ではどんな作品が高得点かということをお話します。

高得点作品の特徴 ①楽しそうな絵

サラッと「楽しそうな絵」と書きましたが、どんな絵かイメージできますか?

試験課題は、保育士と子ども、つまり人物画です。
人物がどんな風にしていれば「楽しそうな絵」になると思いますか?

・笑っている
・元気がいい
・踊っている
・飛び跳ねている     などなど

こんな感じでしょうか?
色々思いついたと思います。全部正解ですよ!

高得点作品の特徴 ②印象がよい絵

音楽・言語は個別試験。歌やお話を聞いてその場で採点がされます。
一方、造形は一斉試験です。完成した絵画作品はまとめて採点されます。

すると・・・
やっぱり「印象のよい絵」というのは有利になってくるのです。

では、「印象のよい絵」とはどんなでしょうか?

・明るい色合い
・たくさんの色が使われている。
・全体的にカラフル
・色が濃い     などなど

簡単に言えば、
主役となる人物の色はググッと「濃く」塗ります。
ぜひ念をこめてグイグイ塗ってくださいね。

最大の壁 45分間の制限時間の攻略

ここで1つ問題が出てきます。
濃く塗るには時間が必要なのです。

試験には制限時間があります。私も毎回、試験情報を入手して、受験生の方と同じようにチャレンジしていますが、ギリギリです。同じテーマならば時短できますが、当日「初めまして」のお題では、なかなか30分を切ることは難しい。10年やってもそのレベルです。なので、「時短」というのも、受験生の皆さんにとって大きな課題となります。

手っ取り早く時短するには、色エンピツにお金をかけてください。それだけ。

非常に心苦しいのですが、ここをケチってはいけません。絶対に合格したいのであれば、よい色鉛筆を使うべきです。100均のはダメです。芯が硬く、着色が薄い、発色も悪い。よい色鉛筆は、着色がスピーディになり、かつ非常に映えます。

実際に四谷学院のスクーリングにいらして、講師の奨める色エンピツを試し、
「ええ~全然違う!!」と驚いて、
帰りに画材屋さんで色エンピツを買って帰る方、びっくりするほど多くいらっしゃいますよ。

「色えんぴつを準備する」としか、教えていない通信講座、スクールが多いと思いますが、ここは大いにこだわっていただきたいところです。
もしも、あなたがどうしてもあと5分が捻出できなかったり、あるいは、1枚描くと指がズキズキ痛くなることがあれば、色鉛筆でサクッと解決できる可能性が高いといえます。

「もっと早く早く知っていれば…」と後悔して欲しくありません。
ブログでは文字だけの説明なので、私もちょっと歯がゆいところがありますが、四谷学院のDVDで詳しく説明していますので、こちらもご覧くださいね。
ぜひ講義動画でお会いしましょう。ア、私は出ていません・・・

四谷学院 保育士講座ホームページ

 

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