「保育原理」「社会的養護」受験生必見!児童福祉施設を整理して覚えよう。

  公開日:2017/10/05
最終更新日:2017/11/02

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の野本です。

児童福祉施設や児童福祉関連の事業について、たくさん質問をいただきます。
よく整理ができていない方が多いという印象を受けます。

施設はたくさんあるし、それぞれ名前も似ているし、無理もないですよね。

しかし、保育士試験に合格するためには、きっちり整理が必要です。
この知識の渋滞を切り抜けるために、この記事では「児童福祉施設の分類」について解説していきます。

児童福祉施設は全部で12種類

児童福祉施設は、「児童福祉法」第7条第1項に規定されています。
全部で12施設あります。

・ 助産施設
・ 乳児院
・ 母子生活支援施設
・ 保育所
・ 幼保連携型認定こども園
・ 児童厚生施設
・ 児童養護施設
・ 障害児入所施設
・ 児童発達支援センター
・ 児童心理治療施設(旧 情緒障害児短期治療施設)
・ 児童自立支援施設
・ 児童家庭支援センター

それぞれの名前を見たら「児童福祉施設だ!」とパッとわかるようにしておきましょう。
正式名称もちゃんと覚えておきましょうね。

児童福祉施設を分類する

まずは大きく分類しましょう。
12個もありますから、ざっくりとグループ分けをします。

社会的養護関連の施設

乳児院・児童養護施設・児童心理治療施設・児童自立支援施設

「教育原理・社会的養護」の科目にも頻出するのがこれらの施設です。

障がい児のための施設

障害児入所施設・児童発達支援センター

「障害」「発達支援」というキーワードが施設名に含まれているので比較的覚えやすいですね。

児童の健全育成のための施設

保育所・幼保連携型認定こども園・児童厚生施設

児童厚生施設は、「こどもの城」「こどもの国」などがあります。子どもが元気いっぱい遊んでいる様子をイメージすればOKです。

母子のための施設

助産施設・母子生活支援施設・児童家庭支援センター

「母子生活支援施設」は、社会的養護関連の施設に入れてもいいのですが、子どもとその家族のための施設として、このグループで考えると覚えやすいですよ。

施設で行われていることをイメージする

施設の名前といっしょに覚えておきたいのが、施設で行われていること
施設が色々あるということは、それぞれ別の目的があって、別の対象がある、という意味です。

分類ごとに、「何を目的として施設なのか?」をまずは理解しましょう。
その上で、「児童福祉法」に定義をもとに、イメージをふくらませてしっかりと理解しておきましょう。

イメージをふくらませるために役に立つ資料
「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」
「児童養護施設入所児童等調査結果(平成25年2月1日現在)」
インターネット受講生専用ページにて、特別講座開講中です!受講生の方は今すぐチェック!

 
なお、幼保連携型認定こども園については、独自の基準が定められています。
それはあとまわしでOKです。
保育士資格と幼稚園教諭免許の両方をもつ「保育教諭」がおかれるということは、おさえておきましょう。

一度に全部覚えるのは大変です。
「今日はこのグループ」
「今日は、「児童発達支援センター」バッチリ!」
小分けにして知識を定着させましょう。

四谷学院の保育士講座は、驚異的な合格率!
効率的に学ぶから、一発合格が狙えます。

くわしくはホームページをご覧ください。

四谷学院 保育士講座ホームページ

 

同じカテゴリの記事  保育士筆記試験 保育原理 社会的養護  

 

感想をお寄せください

個別のお返事はいたしかねますが、いただいたコメントは全て拝見しております。いただいた内容はメルマガやブログでご紹介させていただくことがございます。掲載不可の場合はその旨をご記入ください。
お問い合わせはお電話(0120-428022)、またはホームページから承っております。

このページの先頭へ