平成30年保育士試験 前期受験する?それとも後期?

  公開日:2018/01/17

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の谷村です。

平成30年前期保育士試験の「受験申請の手引き」の申請締め切りは、1月31日です。
郵便事情等も考慮して、できれば24日までに申請しておきましょう。

今年の保育士試験は、法律などの大きな改定も予定されており、
「前期にうけたほうが得?」それとも「後期で一発合格目指す?」
と、迷っている方も少なくないのでは?

この記事では、迷っているあなたへ、それぞれのメリットとデメリットをお伝えします。

前期試験のメリット・デメリット

メリット1

もっとも大きなメリットは「法律の改訂前の試験である」ということです。

たとえば、過去問題。
法律が変わると「答えがなくなってしまう問題」「答えが変わってしまう問題」が生じます。
どれが法改定に関わる問題なのか、1つずつチェックしながら取り組まなければいけません。

しかし、改訂前であれば、直近の過去問題はそのまま解いてOK。解説も十分に活用することができます。

新しいテキストも必要ありません。お手元に前回試験用の教材がある場合は、そのまま使えます。

メリット2

保育士試験は、1科目ごとに合格が可能です。
前期試験では、法律に関する科目を合格しておき、残りは後期試験で合格するという合格スケジュールも可能なんです。

法改定の影響を最小限に抑えて、効率的な学習が可能なのが、前期試験のメリットです。

デメリット

前期試験は4月。そのため、試験までの学習時間が短い、というデメリットがあります。一発合格を目指すためには、かなりハードな勉強が必須。

ただし「メリット2」でも述べたように、保育士試験は、科目合格が可能です。
前期試験は、法律に関わる科目だけにターゲットを絞ることで、後期試験の合格の可能性を高めることができます。

受験料は2回分かかってしまいますが、1回の試験にすべてをかけるというプレッシャーからは、逃れることができます。

後期試験のメリット・デメリット

メリット

もっとも大きなメリットは、試験まで十分な学習時間を確保することができるので、一発合格が狙える点です。
受験料は1万円以上しますし、受験生活は短いに越したことがありません。
後期試験に一発合格できれば、もっとも効率のよい保育士資格取得ルートとなります。

デメリット

気になるデメリットは「法律の改定後の試験である」ということです。基本的には、新しい教材で勉強する必要があります。

ただし!法律の影響が大きい科目は限られています。
「保育原理」「保育実習理論」の2科目は影響大。
少なくとも、この2科目は「保育所保育指針」の改定を反映した最新教材で勉強しなければなりません。

前期?後期?それでも迷うあなたへ

特に初めて保育士試験に臨む方は、
「すべての科目が最新の教材に切り替わってから勉強を始めたい」
という風に思われるかもしれません。

しかし・・・
最新教材を待ってしまうと、後期試験に間に合わない可能性が大なんです。教材は最新だけど、「十分な学習時間を確保できる」という後期受験のメリットがなくなってしまいますね。

また、保育士試験においては、法律の改定は実は珍しいことではありません。試験に関する法令や統計は毎年何かしら最新のデータに切り替わっています。ですから、さほど大きな影響がない部分については、「法改定」を気にしすぎない、というのも勉強のコツの1つと言えるでしょう。

保育士試験は、マークシート式。つまり、そこに「答え」が書いてあります。それを選べばいいだけです。とはいえ、暗記をするには膨大な学習量となります。
法改定の切替が大きく影響する年こそ「しっかり内容を理解できる教材」が、試験で力を発揮します。

四谷学院の保育士講座

四谷学院では、2月1日申込みからが、後期試験対象となります(受講サポート期間も切替)。もちろん「保育所保育指針」を反映した教材となります。

ただし、「保育原理」科目については、夏頃発送となりますので、その点はご了解ください。
ほかの科目は、これまでの法改正サポートと同様に、インターネット受講生専用ページ上でサポート!演習トレーニングは、バージョンアップしていただくことで最新版で勉強が可能です。

四谷学院では、学習負担が最小で済むように、工夫して教材を提供いたしますので、ご安心ください。

1月申込者の受講生の方へ
まだ、前期にするか後期にするか、迷っているケースもあるかと思います。
1月が「受験申請の手引き」の請求締切であることから、
1月申込者にも最新テキストを送付いたします。
どうぞご安心ください。


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