平成30年保育士試験の目玉!平成29年「保育所保育指針」改定のポイントは?試験対策は?(その1)

  公開日:2017/11/30

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは。四谷学院の谷村です。
平成30年の保育士試験についてのご相談が増えてきました。そこで今回は、平成30年試験の目玉となる「保育所保育指針」について2回にわたって解説します!

平成30年保育士試験の目玉!平成29年「保育所保育指針」改定のポイントは?試験対策は?(その2)はこちらから

2017年「保育所保育指針」改定!

「保育所保育指針(通称:保育指針)」は、保育士なら誰でも知っている保育現場のバイブルです。この指針はおおむね10年に1回のペースで改正されていて、最近では2017(平成29)年に新しい保育指針が出ました。これが適用されるのは、2018(平成30)年度、つまり次の4月からです。

保育士試験を目指す皆さんとしては、新しい保育指針がいつから試験に反映されるのか気になるところでしょう。これまでの試験の状況を踏まえると、おそらく、平成30年の10月に行われる「後期」試験からになる見込みです。
つまり、平成30年4月の前期試験は、改定“前”の保育指針から出題される予想です。
※正式には来年1月公開予定の「受験申請の手引き」で確定します。

新しい保育指針、試験への影響は?

「保育指針の改定は、保育士試験にどのくらい影響しますか?」

よくいただく質問ですが、答えはシンプル。
「ものすごく影響します。」
なんといっても保育士のバイブルのような存在です。大半の科目で保育指針関連の出題があります。
なかでも「保育原理」科目は保育指針さえパーフェクトに押さえていれば合格点が取れるほどです。

今の保育指針を勉強するのはムダ?

では、こんな質問です。
「改定前の保育指針を勉強すると、不利になりますか?」

つまり、保育指針が改定により変わってしまうために、ムダになる部分がどのくらいありますか?
という着眼点ですね。

この質問に対しての答えは・・・

「あまりムダにはなりません。」

もちろん、これまでの記述が置き換わる、つまり今までの記述で一生懸命勉強したところが「なくなる」部分もあるのですが、根本となる考え方が180度変わるわけではありません。
「今までのものを勉強するのはムダ?!」といった心配はあまりしなくてよいでしょう。

改定前の受験が有利なのか?

最後にこんな質問です。
「じゃあ、今から勉強して改定後の後期試験を受ける方が有利?」

まだ正式な発表が出ていないとはいえ・・・四谷学院としてはこのように、全力で!お答えします。
「今始められるなら、ぜひぜひ前期試験を目指してください!「保育原理」科目だけでも!!」

「あれ?根本は大きく変わらないって話だったよね?なぜ改定前を狙うのがそんなに大事なの?」
と思われたかもしれませんね。
鋭い疑問です(キラリ)

この種明かしは
 ・
 ・
保育指針の改定により学習ボリュームが増える!
という点にあります。

今回の改定によって、保育指針のボリュームはざっと1.5倍になります。
もちろん、現場にとっては、現状に即した、使いやすい指針になる・・・のですが、試験対策の一般論としてはどうでしょう?
「ボリュームが増える前に受けちゃいましょう。」
そう考えるのが普通ですよね。

そのため、四谷学院では「今がチャンス!」として、この時期に保育士資格を考えている方には「すぐに学習をはじめてほしい!」と考えています。

まとめ

「保育指針」自体は改定によって、時代により即したものになります。
改定自体はとてもよいことなので、改定内容はしっかり把握しましょう。
ただし、試験対策としては、改定“前”の状態で受けられるチャンスを逃すな!ということです。

次回は改定のポイントについてお伝えします。

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四谷学院では法改正もバッチリサポート!
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