保育士試験の形式について マークシート式の活用法 第2弾

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こんにちは。四谷学院の野本です。

この記事は

保育士試験の形式について マークシート式の活用法 

の活用レベルをさらに高めるためのものです。
上記記事をまだ読んだことがない人は、まずは上記からお読みくださいね。
受講生向けに演習トレーニングについてのお話が中心ですが
試験本番で使えるテクニックを紹介していますので良ければご覧ください!

なぜ五択問題は難しく感じるのか

さて、受講生の方から演習トレーニングの3rd Levelになったら急に難しくなりました!
というご相談をしばしば受けます。
演習トレーニングの1st Level 2nd Levelは、知識確認のために2択問題となっていますが
3rd Levelは、本番と同じ5択問題です。

3rd Levelが難しく感じる理由は、大きく2つあります。

1.テキストに載っていない内容が含まれる
2.形式が難しく感じる

テキストに載っていない?

1.については、実は2択の段階から少しずつ「聞いたことのない内容」が盛り込まれており、慣れてもらうつくりになっています(特に2nd Levelにそういう問題が多いです)。

試験本番では、「聞いたことのない」問題が絶対にあるので、今まで勉強した内容から何となくコレかな?と推測する練習をするんですね。
また、テキストの段階で細かいことを説明されても、全部を頭に入れる前にパンクしてしまうので、テキストには大まかなことや、紙面を使って説明したほうがいいことを中心に盛り込んで、補足的な内容は演習トレーニングの解説に入れていることもよくあります。

そのため、知らないことが出てきても大丈夫。
ただし解説はじ~っくり読んでくださいね!

合格した方の声を聞いていると、「演トレの解説で一気に理解が深まって合格できました!」という声が珍しくありません。テキストと往復しながら、演トレは時間が許す限り、何度もトライしてみてくださいね。

形式が難しい?

冒頭で紹介した記事を読まれた方は耳タコかもしれませんが、「正解になるものが一つだけわかっていればよい」問題や「組み合わせをヒントに正解を絞り込むことができる」問題があるため、本当なら5択のほうが正解しやすいことも多いのです。

でも、勉強なんてウン年ぶりで、そういうテクニックなんてすぐには使えないよ~ということも普通にあります。
そのため、演トレの3rd Levelで磨いてもらうといいんですね。

そして、そのテクニックをさらに磨くため、ここからは記述の「○」「×」を5種類に分けて、優先順位をつけよう!という話をします。

試験で使えるテクニック

マークシート

記述について、○×を5種類に分けるとは?

試験問題には、たいてい、1~5や、A~D、A~Eなどの形で選択肢の記述がありますね。

そうした選択肢の内容に対して、「正しい(○)」か「間違っている(×)」がわかれば、答えがわかります。
が、試験会場ではネット検索ができるわけでも、テキストを開けるわけでもありません。
つまり、○なのか、×なのか、よくわからないことがあって当然です。

そこで、選択肢の記述内容を5種類に分けて考えるのがお勧めです。

その5種類とは
1.「明らかに間違い(×)」
2.「明らかに正しい(○)」
3.「おそらく間違い(×?)」
4.「おそらく正しい(○?)」
5.「サッパリわからない(?)」
です。
そして、これらを上記の1~5の順に重視して正解を導きます。

わかりやすい○×の組み合わせ問題で説明しますね。
まずA~D(E)の記述を全部読んで「明らかに間違い(×)」だとわかる選択肢については、その選択肢を○としているものを消します。
次に、明らかに正しい(○)とわかったものを×としているものを消します。
残った「?」つきの選択肢(×?、○?、?)の3種類については、見直しの時間中に、あれこれ悩むようにしましょう。
(3→4→5の順に優先しても、絞り切れない時だってあり、そういうときは無理やり決めるしかないのですけどね。)

なぜ×のほうを重視するかというと、○は「うっかり見落としていて実は×だった」ということがありえますが、×は、間違っている記述がある時点で×に変わりないからです。

そして、「?」つきは後回しにするという順番も大事です。
本来「○」「×」とはっきりわかっていたのに
「ウンウン悩んでいるうちに、試験時間が終わりに近づいて、急いでマークしたらうっかり間違えてしまった」
という悲しいことがありえるからです。

人によっては、「そんなヘマはしないよな~」と感じる話かもしれないのですが
試験本番に焦ると、意外と「なんであんなミスしたんだろう…涙」ということもありえます。

というわけで、3rd Levelは本番での判断力を磨くのにうってつけです。
ご紹介したテクニックを使うと意外とあっさり解けるかもしれませんので、ぜひトライしてみてくださいね!

 

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