保育士として必要な知識。発達障害・自閉症を知っていますか?

  公開日:2018/04/02
最終更新日:2018/09/13

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こんにちは、四谷学院の野本です。
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。

平成19年の国際連合総会において、カタール王国王妃の提案により毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議されました。
国を問わず、世界の人々に「自閉症」を理解してもらう取組が積極的に行われています。

4月2日~8日の1週間は、「発達障害啓発週間」です。
日本でも、たくさんの啓発活動が行われます。

自閉症・発達障害の啓発イベント

この期間には、多くの啓発イベントが実施されます。

たとえば・・・世界のランドマークタワーが<ブルー>にライトアップ!
ブルーは「いやし・希望」を象徴する穏やかな色です。
東京タワーや大阪の通天閣、福岡タワーがブルーにライトアップされますよ。
ほかにも、姫路城やデンカビッグスワンスタジアムなど有名な施設や、各地の福祉センターなどもきれいにライトアップされます。

【↓クリックすると公式サイトへ飛びます】


自閉症とは?発達障害とは?

4月2日は「世界自閉症啓発デー」

「発達障害」とは、生まれつきの障害です。現在では脳機能の障害と考えられています。
大きく「広汎性発達障害」「LD(学習障害)」「ADHD(注意欠如・多動性障害)」の3つに分けられ、広汎性発達障害には自閉症アスペルガー症候群などがあります。

療育とは?

発達障害において「療育」という言葉がよく使われています。治療の「療」そして、教育の「育」と書き、どこかで目や耳にしたこともあるかもしれません。
「療育」とは、発達障害など様々な障害をもつ子どもに、その特性による生きにくさを改善し、社会的に自立した、より制約の少ない生活ができるよう、主体的に生きる力を引き出し育んでいく関わりを言います。
医療や専門的な教育機関と連携して行っていくものです。

四谷学院では、「療育55段階プログラム」という発達障害の子どもたちの家庭療育の講座も運営しています。

発達障害はめずらしくない

発達障害は、子どもたちの100人に6人とも言われています。
保育園の1クラスに数人いる計算となり、決してめずらしい障害ではありません。
保育士として働く日々の中でも、発達障害のあるお子様にきっと出会うはずです。
発達障害や支援についての正しい知識とあたたかな姿勢で、お子様とご家族を笑顔にしていって欲しいと思っています。

 

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