良い印象を与える 実技試験の服装

公開日:2017年3月29日

こんにちは、四谷学院の石田です。

実技試験は面接試験を兼ねている、といわれていますね。
技術のチェックはもちろんですが、
「この人、保育士さんとしてだいじょうぶかな?」「大切な子ども達を任せられるかな?」
という印象点も非常に重要となってきます。

今回は、実技試験にふさわしい、よい印象を与える服装について解説します。

第一印象が大事!

「見た目が9割」「出会い3秒」
これは本当です。
実技試験はわずか4分足らずの短い時間で行われます。

姿勢よく、元気に堂々と入室して、明るいよく聞こえる声で
「よろしくお願いします!(笑顔がキラリ)」
コレはかなり最初の印象でトクをします。

第一印象が良かった方に対しては、ちょっとミスがあっても
「すごく緊張しているんだな」
とプラスに受け取ってくれる可能性が、(わずかかもしれませんが)高くなります。

試験官も“人間”です。「技術」を評価するといってもどうしてもそこには「主観」が含まれます。
ということは、印象がよい人は、試験で有利ということなんです。

よい印象を与える服装

私も、毎年試験会場の周辺に(偵察に?)行って毎年、眺めています。
受験生の服装は、実にさまざまです。

面接という意味では「保育士としてふさわしいかどうか」をチェックされていると考えましょう。

では、どんな印象の保育士さんを「いい保育士さんだな」と思いますか?

ぜったいに外せないのは「笑顔」です。
ステキな笑顔で、得点アップを目指せます。

次に、表情とともに印象を決めるのが「服装」なんです。

具体的な服装は?

面接というと「スーツ」が定番ですね。
あるいは、保育士試験だから「エプロン、ジャージ」と思いつく方もいらっしゃるかもしれません。

服装に関する質問、毎年たくさんいただきます。
スーツじゃなくてかまいません。エプロンもいりませんよ。
「試験」とはいえ、歌ったりお話したりといった内容ですから、動きやすさは重要です。
とはいえ、あまりくだけすぎた格好はよろしくありません。

あなたの「保育士としてのポテンシャル」を印象付けるような服装がベストです。

これはやめて!避けるべき服装

<悪い例>
・大きく破れたりペイントがしてあるジーンズ
・下着が見えそうなミニスカートやキャミソールなど露出が大きい服装
・引っ掛かれそうな長いネイル
・ジャラジャラと音のする派手な装飾品
・お顔が見えない前髪

これらはやめておきましょう。

たとえば、ジーンズは、いくらビンテージでもいくら高価でも、「価値がわからないヒトにとってはただの作業ズボン」なので、
避けたほうが無難です。

また、髪の毛の長い方は、せっかくの笑顔が暗く見えてしまいます。
服装を整えるとともに、髪の毛もきちんとしておくと、「保育士としての姿勢」が見えてよいでしょう。

おススメの服装

「受験生だし、面接だし・・・色は、黒、グレー、紺などがベスト?」

と聞かれることがありますが、私としては疑問です。
いわゆる「お受験」なら、鉄板なのでしょうけれど・・・「きちんとカジュアル」くらいで全然だいじょうぶです。

スーツは△

もちろん、スーツでもかまいません。
特に男性の方は、スーツ率が高く感じました。きっと普段から着ていらっしゃるのでしょうね。

ただし、ピアノやギターなどは演奏しにくく感じるかもしれません。
特に普段スーツを着ない方は、緊張感が必要以上に高まることも予想されますので、四谷学院としてはオススメいたしません。

きれいめカジュアル

自分のリラックスできるスタイルであることも大切です。
カジュアルな「シャツ+チノパン(スカート)」といった格好はオススメです。
ただし、ジーンズは少しカジュアルすぎるので、四谷学院としてはオススメいたしません。
あくまでも「きれいめ」のカジュアルというところがポイントです。

気持ちが盛り上がる服装・落ち着く服装

「そういうあなたは何を着ていったの?」ということになりますよね。
私は「きれいな桜色のブラウス」を着ていきました。
ちょっとフリルもついているかわいらしい感じのものです。

なぜコレを選んだかというと顔色がよく、明るい印象に見えるから。
元気そう、明るそうに見せたいと思ったからです。保育士さんにとってとても重要な要素ですよね。

それに、そのブラウスは当時のお気に入りだったんです。無難に白いシャツという選択肢ももちろん考えました。
でも、私はあえて「きれいな色」で自分の気持ちが「上がる洋服」を選びました。

もし「グレーが落ち着く」という方ならば、グレーがベストでしょうし、私のように明るい色が好きならば、それも良いと思うのです。

実技試験の服装:まとめ

  • 自分が一番リラックスできる
  • だらしなく見えない
  • 体温管理ができる

細かいところまで、気になることは解消しよう

筆記試験の合格を経て、いよいよ最後の難関!実技試験です。
服装、持ち物、入退室、あいさつの仕方、などなど細かいところまで色々気になりますよね?

こういった細かな質問をしやすように、四谷学院は「担任制度」をとっています。
受講生一人ひとりに、あなたらしさも大切にしつつ、
練習の成果が100%発揮してほしいからです。

その場ですぐにお答え、アドバイスするのはもちろんですが、ご質問か多かった内容はすぐに教材に反映しています。
たとえば、今回の服装を含め、試験会場でのあいさつの方法などご質問が多かったので、「入退室の動画」公開しています。
さらに、受講生の希望にお答えする形で、「添削指導講座」や半日通学スタイルの「スクーリング」も開講しました。

そのほかにも、試験会場の様子や先輩の声などをたくさんお伝えしています。

あなたの不安をやる気に変えたいから、実技試験もしっかりサポートいたします。

実技試験対策について、詳しくはホームページをご覧ください。

「添削指導講座」「スクーリング」は、どちらも定員制です。自己採点後には、どうぞお早めにお手続きください。

 

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