「教育原理・社会的養護」ニコイチ科目の攻略!

  公開日:2017/05/16
最終更新日:2019/01/12

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の谷村です。
以前、受講生を対象に「苦手な受験科目は?」というアンケートを行いました。その結果はこちらです。

第1位「子どもの食と栄養」
第2位「教育原理・社会的養護」

僅差ではありますが、この2科目がダントツ人気?でした。皆さんの、予想通りでしょうか?
この記事では、第2位に入った「教育原理・社会的養護」の攻略法を解説します。

苦手意識をもつ理由

栄養科目は、「覚えることが多い」「カタカナが覚えにくい」という理由で苦手意識をもつ方が多いようです。

一方、「教育原理・社会的養護」は、各10問のセットで1科目で、1問の価値が高いというのが特徴。「間違えられない!」というプレッシャーから不安を感じてしまう理由の1つとなっています。

また、この科目の特徴としては、「通知」などからの出題が多いというのがあります。
試験で初めて見るため動揺してしまいますよね?

そ・こ・で・・・・
「しっかりと読み込んでおくと安心」という法令や資料をピックアップしてご紹介します。

試験までに必ずチェックすべき資料は?

「日本国憲法」

第26条は、「教育原理」に頻出です。
平成28年後期試験にはほかの条文も出題されたので、ついでに第13、19、23、25、27条あたりも見ておきましょう。「教育原理」以外の科目の学習にも役に立ちます。

「教育基本法」

「教育」の「基本」となる「法」ですから、これも絶対おさえておきましょう。特に、前文、第1~6、10、11、条は目を通しておきましょう。

「学校教育法」

「教育」といえば「学校」。ということで、こちらも一通りざっと目を通しましょう。保育士試験では、高等学校や大学についての細かな出題は考えにくいので、読み込まなくても大丈夫です。

「幼稚園教育要領」

幼稚園も「教育」でしたね。第1、2章をチェックです。ちなみに保育所は「福祉」ですよ。なので、保育所→厚労省・幼稚園→文科省と管轄が異なります。

「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」

「社会的養護」で頻出 かつ 受験生が恐れおののくのがコレ。絶対避けては通れませんが、社会的養護の基本的な考え方を「理解」することができれば、大丈夫。このあたり、おさえておけば確実に得点につながります。
「理解」があれば、初めて見る資料や法令が出題されても、あわてずに取り組むことができるようになります。

「社会的養護の現状について」「社会的養護の推進に向けて」

意外にに重要なのがこちら。法律に比べて読みやすい資料です。ちなみに、「社会的養護の推進に向けて」は以前は「社会的養護の課題と将来像の実現に向けて」という名称でした。

「児童養護施設入所児童等調査結果」

まず、要点をまとめたところをざっと読みます。調査結果として「数字」が出ていますから、どこが最大か、増加傾向か・減少傾向かに注目します。そして、具体的にイメージをふくらませて「理解」しようとするここがポイントです。
上記の設備の基準とセットでイメージしておきましょう。

暗記よりも理解が必要

「教育原理・社会的養護」は2つで1科目とカウントされるいわゆるニコイチ科目。
暗記よりも理解が必要な科目です。1問の比重が高いので保育士試験の鬼門とも言われます。

近年、難しくなったといわれていますが、本当でしょうか?
私たち四谷学院では、特に社会的養護は「むしろカンタンになったのでは?」と感じています。

というのも
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以前は知識がなければ答えられない問題もありましたが、最近では、ぱっと見は難しそうでも、理解ができていれば正解を導ける問題になっているんです。
「理解が重要!」という四谷学院の学習方針で正しく勉強すれば、難しいことはありません。
合格のためには、『資料集』の読み込みとともにテキストの深い理解が大切です。

四谷学院では、試験問題を徹底的に分析しています。そして、カリキュラムや教材をブラッシュアップしているから出題傾向にあった学習ができます。
くわしくはホームページをご覧ください。
無料で資料もお届けします。

 

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