四谷学院通信講座

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教材・カリキュラム

心理学入門講座と合わせれば、全くの初心者でも臨床心理士が目指せます!

科目は一般心理学、臨床心理学、心理英語の3つをご用意しています。状況に応じて必要なものだけを受講してもかまいませんし、全く初めてで基礎に不安がある人は「心理学入門講座」を合わせて受講していただければ、対策は万全です。
さらに、一人では対策が難しい研究計画書、志望理由書、小論文もオプションでご用意していますので、トータルな入試対策に向けて、四谷学院がバックアップします。

本教材を使った入試までの標準的な流れ

図:本教材を使った入試までの標準的な流れ

わかりやすい!効率的!スイスイ理解できるオリジナルテキスト

一般心理学オリジナルテキスト

心理学が扱うテーマは多岐にわたるので、一般書籍を使って勉強しようとしてもその知識を整理するのは非常に難しいものです。本講座では臨床心理士指定大学院入試で問われやすいテーマを中心にまとめたテキストを使用しますので、効率的に学習を進めることができます。
また入試に頻出の専門用語を読み物風にわかりやすい言葉で説明し、豊富な図解例で、難解な内容もわかりやすく説明しているので、スラスラと理解が進みます。

試験では、用語解説と用語同士の共通点や相違点、それぞれの長所と短所を述べる問題が必出です。その最も効率的な学習方法は、一つの用語の意味を理解し覚えながら、それに関連する用語を一緒に覚えていくといった同時並行学習です。四谷学院のテキストなら、順番に進めるだけで、用語同士の関連もわかるようになっていますから、最も効果的なやり方で学習することができるのです。

学習のツボはイメージと整理 四谷学院なら!わかりやすさにこだわった解説でスッキリ理解!

専門書を読み始めたけれど…
用語のイメージがわからない!
整理できない!

四谷学院なら!わかりやすさにこだわった解説でスッキリ理解!

比べて
ください
例えば「ゲシュタルト」という用語解説でもここまで違います!

A社
部分部分を一つの意味に纏め上げたもの
B社
ゲシュタルトとは、「形」「全体」「統合」を意味するドイツ語。ゲシュタルト心理学では、人は事物を個々に無関係な存在として知覚するというよりは、知覚過程において意味ある全体へと統合する傾向を持っていると考える。
四谷学院
ゲシュタルトとは全体や統合といった意味の言葉で、例えば3つの点を見れば(それが線分で結ばれていなくても)そこに三角形を見出すように、人間が事物を捉える際は単なる要素の寄せ集めとして捉えるのではなく、何かしら意味を持ったまとまりとして捉えるのである、とする概念です。イメージがわく
教材編集者:日比野 篤
教材編集者:日比野 篤
これがこだわり

テキスト編集にあたっては、心理学の先生が講義でお話しする例を元に、それをさらに噛み砕いたりまとめなおしたりしました。用語の理解や整理につまずかないようにしつつ、学問レベルを落とさないように工夫してあります。

各科目の特徴カリキュラムはこちら!

一般心理学

一般心理学テキスト一般心理学テキスト

膨大な量の心理学の情報の中から、大学院入試に必要な情報を抽出し、心理学の各分野ごとに簡潔に整理しているので、臨床心理学を除く心理学全般の基礎知識を効率的に学習できます。

テキスト 講座内容
第1回 心理学史・総論
第2回 こころの様々な機能
(記憶・学習・知覚・情動・動機づけ)
II 第3回 パーソナリティ理論・知能
第4回 社会心理学・教育心理学
III 第5回 発達心理学
第6回 心理統計

臨床心理学

臨床心理学テキスト臨床心理学テキスト

心理学の分野の中でも、特に指定大学院で扱われることの多い臨床心理学に関連した分野を中心に簡潔に整理していますので、臨床心理学関連の基礎知識を効率的に学習できます。

テキスト 講座内容
第1回 心理学研究法
第2回 カウンセリング理論
第3回 心理アセスメント
II 第4回 精神医学1
第5回 精神医学2
第6回 心理療法I
III 第7回 心理療法II
第8回 心理療法III
第9回 心理療法IV

心理英語

心理英語テキスト心理英語テキスト

全て大学院入試で使われた英文を使用しています。またその中でも入試で扱われやすいテーマの良文を厳選していますので、入試と同じ形式・レベルの問題に対応できる力を養うことができます。全訳・解答つきの例題で正しい心理英文の訳し方を確認してから、実際の問題に挑戦することができます。

講座内容
第1回 心理学史、総論
第2回 認知、生理
第3回 人格、知能
第4回 発達、教育、社会
第5回 臨床1(病気・病前性格)
第6回 臨床2(治療)
第7回 臨床3(発達障害など)
第8回 心理学研究法、統計
心理英単語集
心理英単語集テキスト
心理英語には、一般の辞書では調べることが難しい心理学特有の英単語を整理した「心理英単語集」が付属します。他ではなかなか手に入らない秘伝のツールです。
受講生の声より
いろいろある中で四谷学院を選んだのは、臨床心理士の準備講座として一番効率が良く内容も整った講座を提供して頂ける場と判断したからです。心理学は30年前に大学の教養科目で触れただけでした。予備知識も皆無に近い状態で始めた学習ですが、テキストは項目別に順序よく配列されていて、各項目のアウトラインを掴んで基本的な知識を得るには何の抵抗もなく取り組めました。テキストにある重要な要素、項目、人名等は、太字で色も変えて記されていたため、スペースを空けてノートに書き留めておきました。さらに理解を深めたい場合はネット上の論文や雑誌などを参考に必要な情報を書き足して行くことができました。酒井

研究計画書、志望理由書、小論文のオプション講座もご用意

オプションで研究計画書、志望理由書、小論文の添削指導をご用意しています。わかりやすい手引きがついているので、初めての方も安心。各2回の添削指導は追加もできます。

研究計画書
研究計画書添削指導
多くの大学院入試で提出が求められる研究計画書は、合否を左右する重要な書類なので、なるべく早めにしっかりと準備しておく必要があります。的確な添削指導により、試験官をうならせる研究計画書作成を導きます。
志望理由書
心理英語志望理由書添削指導
面接で必ずといって問われるのが志望理由です。志望理由書はそのための資料といえるでしょう。大学院を熟知した講師の添削指導を受けて、面接官にきちんと納得してもらえるツボをおさえた志望理由書を作りましょう。
小論文
小論文添削指導
良い小論文が書けるようになるには、小論文を熟知した講師による添削指導が有効です。きめ細かい指導により、伝えたいことが伝えられる小論文を書くコツを伝授します。添削課題集の全6題の中から、志望大学院に合わせて2題選んで添削いたします。

開発担当者

日比野 篤

◆臨床心理士指定大学院対策講座 教材編集
日比野 篤

一口にカウンセリングの資格といっても、世の中には多種多様なものがあります。その中で、臨床心理士は指定大学院における専門教育を修了することが、その資格試験を受けるための条件とされているほど、社会的な信頼性が高い資格です。

他学科出身者でも受験できるため、一度社会に出てからその経験を生かして臨床心理士を目指す方も増えています。そうした「心理学未習者の方でも取り組みやすい教材」を、本講座の作成においては一番のコンセプトとしました。未習者が取り組めるなら、すでに大学で心理学を勉強したことがある方も、問題なく取り組んでいただくことができます。

臨床心理士指定大学院の入試では、用語説明問題が最もポピュラーな出題形式と言ってよいでしょう。この対処法として、未習者の多くはとりあえず辞書や参考書の記載を丸覚えしようとします。おそらく心理学の概念が難解なために、手っ取り早く入試問題を解けるようにしたいという焦りがあるのでしょう。ですが、考えてみてください。自分が理解していないものをそのまま文字にしたところで、問題に適切な解答になるでしょうか?また、口述試験の際にきちんと答えられるでしょうか?私は何も用語を覚えること自体の効果を否定しているわけではありません。その覚え方を間違えると、せっかくの努力が無に帰してしまうということを言いたいのです。

本講座の教材は、きちんと内容を理解した上で用語をまとめることができ、大学院入試の準備はもちろん、その後の研究活動の際にも知っておくべき心理学の学問的構えを身につけることができるものに仕上がっています。開発にあたっては、臨床心理士や心理学者といった専門家だけでなく、実際に指定大学院を受験したスタッフもメンバーに加わり、受験者にとって最も必要な学習方法を議論しました。こうして徹底的に受験者目線の開発を行った結果、記述の正確さを維持しながらも、初学者にとって大変取り組みやすい平易な表現でテキストを編むことができました