実際の過去問を
もとにした精選問題
個々の解答にあわせた
赤添削
臨床心理士をはじめ
心理のプロが添削
臨床心理士指定大学院の入試で、合格の鍵を握るのは「記述力」です。
専門科目では、心理学の用語を説明させる問題が頻出。限られた文字数で、専門的な説明ができるようになるには、基礎知識を覚えること(インプット)に加えて、実際に書くこと(アウトプット)のトレーニングが欠かせません。四谷学院なら、丁寧な赤入れ添削で、アウトプットの能力をマンツーマン指導しますから、難しい用語説明の問題に歯が立たない、という人でも安心です。
四谷学院の添削問題は、実際の入試問題から精選した良問で構成されていますので高い学習効果が期待できます。
パーソナリティ診断のためのテスト・バッテリーとは何か、具体的なバッテリーを指示しながら、テスト・バッテリーの効用について述べなさい。
実際の入試(1)心理アセスメントの際に心理検査は重要なツールとなる。テスト・バッテリーを組むときの注意点について、心理検査を具体的にあげながら説明しなさい。
次のそれぞれの用語について説明しなさい。
4.Test Battery
丁寧な模範解答に加え、あなたの解答に合わせた赤入れをします。 しかも添削回数は一般心理学6回、臨床心理学9回、心理英語8回と充実。この添削指導が記述力を伸ばす秘訣です。さらに、一般心理学や臨床心理学では文字数制限フリーの問題を設定しています。志望校にあわせた文字数で答案作成し、添削してもらうことが可能です。
四谷学院では、こうした高度な内容に対応できるよう、プロの講師が添削を担当します。臨床心理の現場や教育機関で活躍している先生方に、個々人の理解度に合わせた丁寧な添削を受けられます!添削内容について疑問が生じたら、講師が丁寧に回答しますのでご安心ください。
◆臨床心理士指定大学院入試対策講座 教材編集
日比野 篤
添削課題では、ただ記述力を養成するというだけでなく、過去問を研究の上、あらゆる論述を行う上で前提となる知識の確認ができるように厳選した出題を行っています。こちらは、現役の臨床心理士をはじめとする、心理学のプロによる朱入れと解答例を合わせて復習することで、臨床家を目指す者として持っておくべき視点をも身につけることが可能です。
皆様も、本講座で学習をされることで、臨床心理士への目標を達成する第一歩を突破してください。