本日は受講生のインタビュー動画のご紹介です。
四谷学院では「発達障害児支援士資格認定講座」を開講しておりますが、保育士試験に見事合格した後資格認定講座を受講したE.Mさんにインタビューをさせていただいた音声を公開しました!
E.Mさんは放課後児童支援員として働きながら保育士の資格を取得し、その後発達障害児支援士資格を取得してくださってます。
放課後児童支援員として働くようになったきっかけや、働く上で苦労されたこと、発達障害児支援士資格を取って良かったと思うことなどを赤裸々に語っていただいています。
ちなみにE.Mさんは実は「子どもとかかわる仕事をしたくて!」という積極的な理由で学習を始められたわけではないそうです。
インタビュー内容を少し引用すると働く上で苦労されたことについては以下のようにお話しいただきました。
苦労は連続でした。娘もいましたし、私も小学生時代を過ごしているので務まりそうだと、正直軽視していました。けれども、小学生は社会のルールですとか自分との感情のコントロールに折り合いをつけるのにすごい必死だなあっていうのを接していて感じました。
動画を通してE.Mさんが、働く上での苦労を感じながらもずっと支援員として働いておられる理由などもわかる内容になっています。
現場未経験の方にとっては保育現場のリアルな声が聴ける貴重な内容になっています。
また、現場で働く方にとっては元気をもらえるようなインタビューになっています。
ぜひ四谷学院の受講生の生の声を聴いてみてください!
このブログは、四谷学院の保育士講座スタッフが書いています。
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