保育士資格試験は難しい?易しい?難易度について

  公開日:2017/05/31
最終更新日:2018/10/05

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の谷村です。

保育士試験について、実際の受験した人たちに聞いてみると・・・
「意外に難しい!」
「意外に簡単!」
という2つの意見があります。

果たしてどっちなんでしょう?
今回は試験の難易度を分析します。

全国平均合格率は約20%!

保育士資格試験の合格率は、約20%です。高いと感じるか、低いと感じるか・・・
20%とは、5人に1人が合格するということです。1クラス40人として、8人が合格です。

平成27年度から試験が年2回に増え、幼稚園教諭免許の有資格者の特例措置もあり、資格取得のチャンスが増えているんです。
しかも、保育士試験には合格者の定員がありません。
合格ラインギリギリの60点でも、100点満点でも「合格」ですから、満点を目指す必要はありません。
いかに効率的に勉強し、合格ラインをクリアするか?がポイントになってきます。

四谷学院は、通学スクール並みの合格率を誇る「通信講座」です。
お忙しい方、近くにスクールがない方、でも絶対合格したい!という方におススメの講座です。


マークシート式の攻略

試験はマークシート式で行われます。○×問題の組み合わせを答える、という形式で出題されます。
ちょっとコツがいりますが、かつての記述式試験よりもダンゼン解きやすくなりました。

ただし、実技試験はマークシートではありません。「音楽」「造形」「言語」から2分野を選択します。
たとえば、「歌が苦手!」であれば音楽以外を、「絵が苦手!」であれば造形以外を選べばOKです。
あなたの得意な分野でチャレンジできます。

広く浅く・関連科目が多い

筆記試験は全8科目です。
出題範囲が広いというのも保育士試験を難しく見せている原因の1つ。

出題範囲も広いので、どんなにたくさん勉強しても、見たこともない資料問題も登場することも珍しくありません。
暗記だけでは通用しない問題もありますから、理解を深めることが合格のコツといえるでしょう。

しかし、安心してください。保育の現場で活躍するために必要な知識を確認する試験ですから、試験の内容は決して難しいものではありません。
関連科目も多いので、どの科目から手をつけるかも試験攻略のポイントとなります。

科目ごとの合格が可能

保育士資格試験は筆記試験が8科目、実技試験が2分野です。
筆記・実技ともに全科目に合格しないと資格を取得できません。
筆記試験は科目ごとに受験ができ、合格は3年間有効。だから、1回の試験で、全科目に合格できなくても大丈夫です。

科目受験のスケジュール例

たとえば、2回目の試験で合格を目指すなら、こんな感じです。

1回目 : 筆記試験 4科目合格
2回目 : 筆記試験 4科目合格 + 実技試験 2分野合格
→ 保育士資格試験 合格!!

油断していると2年3年とあっという間に過ぎてしまいます・・・
科目ごとの合格と言えども、ダラダラと勉強をしていては合格が遠のくばかりです。
一発合格を目指し効率的に勉強しましょう。

子育て経験者は有利


子育てをしたことがある、あるいは今子育て中という方は、勉強を進めていく中で
「これ知ってる!」「うちの子もそうだった!」
ということが、よく出てきます。
たとえば、予防接種の種類や感染症の症状、児童福祉手当の話などなど。

ほかの国家資格の学習に比べて、イメージしやすい内容なのでパパ・ママは勉強しやすい試験です。

子育てしながら保育士試験に合格した方、孫育てのために資格を取った方も!
合格体験記もホームページに掲載中です。

合格した人の生の声を読んでみる  

まとめ:保育士試験の難易度

保育士資格試験は、合格率は高くはありませんが、決して難しい試験ではありません。
仕事や家事・育児で忙しい、久しぶりの勉強・・・などなど、独学が不安であるなら通信講座がお勧めです。
年度の途中から勉強を始める方でも、自分のペースで合格を目指すことができます。
スタートは早ければ早いほど有利ですから、思い立ったら今、はじめましょう。

まずは気軽に資料請求からどうぞ。

 

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