こんにちは、四谷学院の谷村です。
これまで独学でがんばってきたけれど、あと数科目・・というところで苦戦されている方、多いんです!!
しかし、まずは声を出しにして言いたい。
「ここまで合格したなら、素晴らしい!!」
胸を張ってくださいね!
そ・し・て・・・だからこそあと一歩が「くやしい」ですよね!!
連続不合格を断ち切ったものは?
四谷学院の保育士講座は、筆記試験1科目から受験することができます。
1科目から申し込みできる通信講座は多くないこともあり、四谷学院には
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]残り、1科目だけなんですけど、受講できますか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=””]あと2科目残っちゃって…[/speech_bubble]
こういったご質問、すごーく多いんです。
お一人おひとりの状況に合わせて、アドバイスを差し上げて、受講方法をご案内していますが、
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]こんなにわかりやすいんだったら、最初から四谷学院にすればよかった![/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=””]独学で2回も不合格だったのに、今年は満点で合格しちゃった・・・過去2回は何だったんだろう。[/speech_bubble]こんなお声もいただくんです。
不合格のスパイラルを断ち切ったもの・・・それは「正しく分析する」ということです。
試験後の「正しい分析」とは?
当然、試験の後には自己採点をしますよね。
「ここができなかったから、ここを勉強しよう」
「ここを間違ったからちゃんと覚えよう」
普通ならば、この対策でOKです。
しかし、保育士試験は、出題範囲が膨大です。覚えるべきことが山のようにあるんです。
たっぷり時間がある受験生であれば、この対策の方法で十分合格ラインをクリアできると思います。
でも、忙しい方はどうでしょう?
仕事をしている、家事をしている、子育て中である、ほかの勉強もしている・・・などなど。正直に言えば、この方法ではとても時間が足りません。
ほとんどの方が、「十分な勉強時間を確保できるのか」不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
あるいは、不合格の理由は「勉強時間が不足していたからだ」と思っているのではないでしょうか?
そこで出てくるのが「正しい分析」です。
正しく分析して正しく勉強する。
これが最も効率的な学習方法です。効率よく勉強すれば、限られた時間でもちゃんと合格できる実力を養うことができるんです。
高い合格率を誇る四谷学院が勧めていること
今年の保育士試験の自己採点をされたかと思います。
難易度が低いにも関わらず、解けなかった問題を中心に復習しましょう。
その結果
「よくよく見てみたら手持ちのテキストに載っていることがわかれば合格できた」
「うっかりミスをしてしまい不合格になった」
という理由であれば、より丁寧に学習を行うことを心がければ、独学のままでも合格できるかもしれません。
そういう方も中にはいらっしゃいます。
もしも、
「試験本番で見たことがない問題だったので、手も足も出なかった」
ということであれば、さらに分析が必要です。
「どうすれば手が出せるか」
あるいは
「正解できなくても仕方がない問題だったのか」
という点を見極めてください。
という方、四谷学院が力になれると思います。
私たち四谷学院では、この「さらなる分析」ができる教材づくりそして質問回答や学習アドバイスにこだわっています。
再受験者が、限界突破できたワケ
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]こんなにわかりやすいんだったら、最初から四谷学院にすればよかった![/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=””]独学で2回も不合格だったのに、今年は満点で合格しちゃった・・・過去2回は何だったんだろう。[/speech_bubble]先ほどご紹介したこういった声は、もちろん「再受験者」の方たちからのもの。
中には7年目!という方もいらっしゃいました。
もちろん、毎年まじめに勉強されている方もたくさんいらっしゃいます。
それでも、再受験になってしまった方は、やりがちなのが・・・
問題演習で「当たった問題」をそのまま放置してしまうこと。
これはとっても危険です。
保育士試験は、記述ではなくて「選択式」。
だから自分で勉強するときの採点は、「記号をみて丸付けをする」という方法です。
そのために「あたった!」「外れた!」という意識が生じてしまいます。
教材で学んだ知識をどう使えば正解にたどり着けるか
それを考えながら試験問題の見直しをしてみると、見えてくるものがあるはずです。
それがあなたの限界突破なんです。
四谷学院では、講義動画とテキストのW効果で、あなたの理解を深めます。
さらに、演習トレーニングで解答力を磨き上げる!スケジュール管理もお任せください。
さらに、四谷学院では、担任の先生が、質問に答えてくれます。
もちろん、質問に回数制限を設けていません。
気軽にご質問できるようになってます。
初めて保育士試験のお勉強される方も、残りの科目を勉強される方も、まずは資料をご請求ください。受講前のご質問もお気軽にどうぞ。
このブログは、四谷学院の保育士講座スタッフが書いています。
四谷学院は通信講座ですが、あなた専門のサポートスタッフ『担任の先生』がつくようになっています。それが、私たちです。保育士試験についての専門知識はもちろん、どうしたら迷いなく勉強できるか日々考えているプロフェッショナル集団です。