2020年保育士試験が変わります

  公開日:2019/02/18

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院の谷村です。

保育士試験が変わります!
なんて聞くと、ビックリしてしまいますよね。
具体的にどんなことが変わるのでしょうか!?

保育士試験が変更される理由は?

そもそも
ナゼ保育士試験が変わるのか??

それは、
保育士として知っておいてほしい知識が見直されたからです。

この見直しは、保育士試験だけでなく指定保育士養成施設(大学、短大、専門学校等)においても同じことが行われています。
つまり、勉強すべき科目名や内容が、社会の変化にあわせて変更されるわけです。

保育を取り巻く社会の変化

変化の例としては、以下のようなものが挙げられます。

・2017年から「子ども・子育て支援新制度」として、保育の利用などの枠組自体が変化した
・保育所を利用する児童が増えている。中でも3歳未満児の利用率が増加
・子育ての負担や孤立感の高まりと、児童虐待相談件数の増加
・保育士のバイブルともいえる「保育所保育指針」の改定  など

保育士資格を取るための学校や試験にこうした変化を反映させることで、より時代に即した保育士が誕生するのですね。

保育士試験はいつから・どう変わるの?

受験する身としては、「いつからどう変わるの?」「どうやって対策したらいいの?」ということが一番の気がかりですよね。
まずは、変更点と変更時期から確認しましょう。

どう変わるか?

変更点の中でも最もわかりやすいのは、「科目名の変更」です。

科目名の変更
「児童家庭福祉」→「子ども家庭福祉」

ほかに、「出題範囲」が変わるものもあります。

出題範囲の変更(一例)
「保育原理」……乳児保育の充実
「保育実習理論」……保育者論や保育の計画と評価等について扱う

このほかにも、「保育の心理学」科目で子ども家庭支援の心理学を扱うようになったり、「社会福祉」科目から相談援助に関する内容がなくなったりするなどの変更が加えられます。

方向性としては、幼児教育の実践力の向上や、社会的養護や障害児保育の充実子どもの育ちや家庭支援の充実保育者としての資質や専門性の向上をめざした内容を充実させることなどが掲げられています。

いつから変わるか?

指定保育士養成施設では、2019年の4月から教科目の変更が一足はやく適用される予定です。
一方、保育士試験は2020年4月から変更予定です。受験生のことを考えて従来の試験の出題から大きく変化のないように配慮される部分もあります。

“変わること”が少ないうちに合格しよう

保育士試験は、ただでさえ“法改正”や“統計情報の更新”の影響を受けやすい試験です。
最近では、「保育所保育指針」や「児童福祉法」が大きく変わり、教材も大きく改訂されています。

今回は、ここに保育士試験で扱う内容の変更も加わるというわけです。

実際の試験でどのような問題が何問くらい出るかは、試験団体においても試行錯誤がありますから、何回かの試験を通じて傾向として固まっていくでしょう。

変更を恐れすぎず、スピード合格を目指そう」
ということを、すでに保育士の勉強を始めている方にお伝えしたいと思います。

試験の変更を恐れすぎない!

変更といっても、保育士としての土台がまったくのベツモノになるのではありません。
今までの保育士としての土台を、さらに進化させていくということです。
少しであれば、古い内容の教材で学んでも、その内容が十分に理解できていれば、学んだことが確実に得点につながります。

ただし!
もしも、あなたが6割ぎりぎりの対策しかできていない場合、「試験が変わること」が運命の分かれ目になってしまうかもしれません。

今回の変更だけでなく、何かしらの変更は毎年ありますから、合格までに年数がかかればかかるほど、変わることの割合は増えていきます。
また、変わった出題を見たとたん頭が真っ白になってせっかく勉強したことが思い出せないという話も保育士試験に関わらず、資格試験ではよく聞く話です。

2019年の秋試験ならば、変更点の対策にかける労力が少なくて済みます。もちろん、見慣れない問題に焦る可能性も低くなるでしょう。
ですから、四谷学院では、よけいな苦労をせずに済む2019年に合格してしまってください!と声を大にしてお伝えしています。

まだ間に合うかもしれない!

2019年のうちに合格しよう!と言われても、保育士の勉強をゼロから始めるということであれば、チャレンジするのはためらってしまうかもしれませんね。

でも、試験の変更以外にも改正などの変更があるのですから、「変更があるから」と考えていたらいつまでたってもチャレンジができません。
保育士資格取得を検討されているのであれば、絶対に2019年の試験を狙いましょう。

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