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全国平均の合格率が例年15%~17%台であるのに対して、四谷学院の宅建講座は55.56%と高い合格率を誇っています。「今まで宅建を学んだことがなかったけれど、四谷学院で勉強したら、一発で試験に合格した!」という方も少なくありません。
また、一般的に「継続に強い意志が必要」とされる通信講座で、初心者でも挫折することなく、合格までの道を着実に歩いていけるのが、四谷学院の宅建講座の大きな特長です。
この特長と高い合格率を可能にしたのが、「通信講座の特性」を最大限に活用した四谷学院独自の学習システムです。
資格の勉強に向けて、多くの方がまず最初に悩まれるのは、「どんな学習方法にするか?」ということではないでしょうか?宅建の学習方法には、大きく分けて「独学」「通学」「通信講座」の3種類があります。
実は、この3種類については「これがベスト!」と一概に言うことができません。なぜなら、それぞれにメリット・デメリットがあり、ご自身の性格や生活環境に合った学習方法を選ぶ必要があるからです。
このように学習方法それぞれにメリット・デメリットがあり、ご自身にあった学習方法を選ぶことが合格への近道となります。 その中でも、通信講座は実はメリットが多く、自分のスケジュールに合わせて学習できるので、仕事や育児でスケジュールが不規則な方には特にオススメの学習方法なのです。
もちろん、通信講座にもデメリットが存在します。四谷学院は、このデメリットに対して独自の対策をご用意しています。
「意志の強さに自信がないから、ちゃんと計画的に継続できるかな…」という心配が原因で、通信講座の受講をためらわれる方は実際にかなりの数でいらっしゃいます。
ですが、ご安心ください。そんな方のために55段階®学習システムと55スケジュールナビが開発されました。
四谷学院の宅建講座は、55段階という独自のシステムを導入しています。「部分部分を完璧にすれば、全体が完璧になる」というNASAの研究開発方針にヒントを得て作られました。スモールSTEPで1つひとつ攻略するので、確実に理解が深まっていく達成感を味わうことができます。
さらに、55の細かいSTEPに分かれている事で、「自分の学習の進捗状況」と、「あとどのくらいの学習が必要か」がとても分かりやすくなっています。学習スケジュールが曖昧になりやすい通信講座には、まさにうってつけのシステムなのです。
55段階学習システムは、スキナーという学習心理学者が提唱する「プログラム学習」という理論を応用しています。やるべきことを細かく分け、できたかどうかを確認し、できなければそこができるようになってから次に進むという理論です。画期的学習理論として脚光を浴びたこの「プログラム学習」を具現化したものが四谷学院の開発した『55段階』なのです。
55スケジュールナビは、あなたが55段階学習システムの演習問題を進めることで、自動的に試験までのスケジュールやペース配分、成績まで管理してくれる凄腕のスケジューラーです!
一人で続けなければいけない通信教育は途中で挫折してしまいそう…そんな不安をお持ちの方もご安心ください。四谷学院は勉強中のあなたを応援!がんばりが続くサポートレターを送付します。自分の夢をかなえるためにがんばるあなたを、最後まで応援し続けます。
宅建の全国平均合格率は例年15%~17%台。一般的に合格率10%台の国家試験の資格は、独学での合格がかなり難しい試験と言われています。例えば、本屋で目についた参考書をかたっぱしから解いていくような勉強法で合格するのは簡単ではないでしょう。
しかし不動産業界の事を知らない初心者の方でも、宅建に一発合格される方が毎年たくさんいらっしゃいます。
実は、宅建合格には独特のコツが必要です。このコツをふまえた上で、基礎的な知識をしっかり固めていけば、宅建は学歴や経歴に左右されずに合格が可能な試験です。
四谷学院の宅建講座の合格率が非常に高い理由の一つは、この合格のコツが55段階学習システムの教材に合理的に組み込まれているからなのです。
宅建の出題範囲は「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限」「税・その他」の4つに大きく分けることができます。
その中でも「宅建業法」の点数配分は20点(50点満点)。全体の4割もの出題を占め、4つの中で最も出題数が多い分野です。さらに、この分野は出題範囲が決まっていて、勉強すればするほど得点につながるため、出題範囲の中で最も重視すべき分野です。
しかし、「宅建業法」は不動産業界で働いた経験が長い人なら常識で解ける問題が多いのですが、初心者の方には聞きなれない言葉や、知らない内容が多いためイメージがつかめず、理解に時間がかかってしまいます。
では、初心者はどうすればいいのでしょうか?
それなら、初心者の方にはアニメで業界の仕事を疑似体験してもらおう!そんな発想で生まれたのが四谷学院のアニメでわかる講義動画。アニメで疑似体験すれば視覚的なイメージが記憶に残るので、「文字の羅列」を丸暗記するより学習負担がぐ~~んと軽減!
ストーリー仕立てでスムーズに理解できるから、勉強時間が減るだけでなく、勉強が楽しくなってしまうのが、四谷学院の講義動画なのです。
宅建試験は「宅建業法」攻略がカギ。
四谷学院の教材なら、不動産業界未経験者がイメージしにくい「宅建業法」もアニメでスイスイ理解!
短期間で合格力を身に付けることができます!
人間の脳の情報処理のうち、70%は視覚情報処理だといわれています。『百聞は一見にしかず』には、科学的な根拠があるのです。だから四谷学院の宅建講座では、最初に動画を使った視覚優位の学習から入ります。あらかじめ重要ポイントをイメージ化することで、負担なく知識の関数(*)を作っておくのです。 また、四谷学院ではテキスト教材もイラストや図解をふんだんに取り入れたフルカラーテキストです。これも、この視覚の優位性を根拠に作られています。
*知識の関数とは? …「一つの知識を知っておくと、それに関連する知識が記憶しやすくなる」ということ。認知心理学の実験結果から証明されています。
四谷学院の教材は、宅建試験で満点を取れるようには作られていません。
こう言ってしまうと、「勉強には自信があるし、満点を目指さない教材なんて中途半端で私には合わなさそう…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、宅建は学習すれば確実に得点につながる範囲と、攻略までに長期間の学習が必要なわりにあまり得点につながらない範囲があります。完璧に学習しようとすると、何年も合格できなくなってしまうような試験なのです。
例えば「権利関係」。この分野の点数配分は14点(50点満点)なので、4分野中第2位の出題数を誇ります。
「じゃあ、時間を割いてしっかりと勉強した方が良いのでは?」と思えますが、民法をはじめとする「権利関係」は出題範囲が膨大な上、複合的かつ高度な知識が要求される問題も出題される分野です。まともに攻略しようとすると、高レベルの学習を1年以上も続ける必要があり、「権利関係は捨てろ」と言われることさえあるくらいです。ただし捨ててしまうと合格が遠のきます。
この「特定の範囲だけとても難しい」ということが、宅建が難しいといわれる理由の一つになっています。
では、そんな難しい宅建に初心者はどうやって立ち向かえばいいのでしょうか。
まず、宅建の過去10年(2014年~2023年)の合格ラインの平均は約35点(50点満点)。そして、難しいとされる「権利関係」も、骨組みをきちんと理解すれば得点できる問題もあります。ですので、「権利関係」は細かなところまで完璧にすることにこだわらず重要な骨組み部分を理解して確実に得点できる箇所で5割程度得点し、代わりに他の得点しやすい科目で8割程度得点できれば、一気に合格ラインにのれるのです。
四谷学院の教材は、こういった宅建試験独特の出題範囲の特徴も考慮し、不動産業界の関係者はもちろん、初心者でも効率良く合理的に合格できるよう開発されています。
「教材の質の良さ」は、どの通信講座でも当然のようにうたっています。そのため、Webの紹介ページや資料請求だけで本当の教材の良し悪しを判断するのは、なかなか難しいものです。通信講座に申し込んだ後に、送られてきた教材を見て初めて分かる事も少なくありません。
だから、四谷学院ではなるべく多くの方に教材を手に取ってご判断いただけるよう、教材到着から8日間、お客様に自由に教材をお試しいただけるようにいたしました。もちろん、講義動画や演習トレーニングもご利用いただけます。これは、四谷学院が自社の教材に本当に自信があるからこその試みです。
教材にご納得いただけない場合は、教材到着後8日以内に事務局に連絡の上、教材をご返送いただければ受講料を全額お返しいたします。どうぞ安心してお申込みください。
「宅建の55段階」は、宅建資格取得のために必要な知識やテクニックを、55のステップに細分化し、一つひとつクリアーしていくことで確実に身につけていくことができる、四谷学院オリジナルのプログラムです。達成感を味わいながら、楽しく勉強を続けていくことができます。
1日の学習はたった30分程度。6ヵ月で合格を目指します。
※学習時間を確保できれば、さらに短期合格も可能!
四谷学院通信講座では、テキスト学習の前にまず重要ポイントが直感的に理解できる講義動画を見るので、法律学習が初めての人でも、条文からはイメージしにくい仕組みを理解でき、その後の学習がグンとラクになります。講義の生録画ではなく、編集にじっくり手をかけ、短期間で合格できる工夫をこらした動画を作成しました。
身近な例をアニメで紹介しているので理解しやすく、良く出るポイントだけに絞っているから、まずは講義動画の内容を確実におさえればOK!全科目で合計14時間程度のボリュームがありますが、1回あたりの分量は10分程度ですから、忙しくても無理なく見られます。※インターネット接続環境が必要です。
講義動画と連動した内容なので、効率よく学習が進みます。初心者でも、まるでマンガを読むような感覚で簡単に取り組めるよう、フルカラーで見やすく、イラストと図解の多さにこだわりました。
他にも重要ポイントがひと目でわかる構成、初心者にはイメージしにくい不動産用語もしっかり解説し、具体例をふんだんに取り入れ、実務感覚で「
講義を聞いただけでは試験では点が取れませんから、徹底的な反復トレーニングで学習したことをしっかり定着させる、演習トレーニングをご用意しました。豊富な練習問題で実戦力を養い、間違った問題を繰り返し学習できる「フォローアップシステム」で、試験本番に向けて万全の解答力を養成します。※インターネット接続環境が必要です。
各科目の学習後、全範囲の学習後には到達度を確認できる添削課題(3科目&修了模擬試験)と過去問題をご用意。学習の手ごたえを実感できます。※インターネット接続環境が必要です。
添削課題は試験と同じ出題形式の添削課題です。WEB上で解いて、解答後すぐ採点結果を確認することができます。科目構成に連動しており、55段階の学習ステップの一環として、自然に添削課題に取り組めるようになっています。一人ひとりに合わせた学習アドバイスをお送りします。
※問題・解答解説はダウンロード可能です。
過去問題を徹底研究して作成した四谷学院オリジナルの模試兼修了試験です。本番さながらの課題に取り組み、さらに完成度をあげましょう。WEB上で解いて、解答後すぐ採点結果を確認することができます。結果を分析し、試験前の最終アドバイスを載せた成績表を提供します。
※問題・解答解説はダウンロード可能です。
自習用の模擬試験としても活用できる過去問題の冊子を1年分ご用意しています。学習の総仕上げとして、時間配分を確認し、本番で実力を発揮できるように訓練できます。解答・解説つきです。
お送りするのは前年分(試験が2回実施された年度は1回目のみ)です。それ以前の過去問題(直近5年分)は、Web上の受講生専用ページで確認できます。
これであなたも
宅地建物取引士です!
記憶を定着させる強い味方!コンパクトなB6サイズで、電車の中やおやすみ前などのちょっとした時間にどこでも学習できます。図表による整理で、1つひとつの知識を関連づけて体系的に暗記できます。試験の必出事項ばかりを集めていますから、試験当日まで役立つ1冊です。
★今ならWeb申込みで全員にプレゼント中!
(大阪府)
合格率が案外低い宅建試験。
きちんと対策しなければダメだと思いました。
宅建資格に興味をもったきっかけを教えてください。
以前、公務員試験の勉強で民法など法律の学習経験があったので、その知識を何か資格という形にできないかと考えたのがきっかけです。
法律系なら他にも資格がありますが。
宅建資格は有名でステイタスがあるわりに、法律系の中ではとりやすい資格だと聞いたので、「まずは宅建から」という気持ちでした。ただ、合格率を見ると15%ほどと意外に低く、「これはしっかり対策しなければならない」と思いました。
それで四谷学院の講座を選んだんですね。
はい。55段階が大学受験でも実績を上げている優れた学習システムだということと、宅建試験は範囲が広いので、効率よくポイントをおさえて対策したいと思ったんです。
実務経験のない初心者でも手に取るようにイメージできる、驚きの講義動画!
実際に勉強を始めていかがでしたか。
いざ勉強を始めてみて、なぜ合格率が意外に低いのかがわかりました。私のように不動産の実務経験がない初心者には、学習内容がまるっきりイメージできないのです。でも四谷学院の講義動画は非常にわかりやすいので、私のように異業種で挑戦する方や主婦の方など、初心者には本当に良いと思いました。
わかりやすさのポイントは。
アニメで解説するところです。会話形式ですんなりイメージが入ってきて、見ていると「ああ、そういうことなんだ」と難なくわかりました。それにもまして良かったのはテキストです。
対策本はいろいろ見ましたが、四谷学院より良いテキストはありませんでした。
どんな点が良かったんでしょうか。
四谷学院のテキストは、本当にわかりやすいんです。書店に並んでいるあらゆる対策本を見ましたが、私はこれ以上のテキストはないと思いました。というのも、他は「マル秘テクニック」とか「何とかポイント100」だとか色々書いてあるのですが、内容は削られすぎているし、結局は枝葉の部分だけしか扱っていないんです。
というと?
表面的なテクニックだけなので、ちょっとでも形式が変わると途端に対応できなくなるんですよ。現に、今年の試験はこれまでと傾向の異なる問題があったのですが私はまったく動じずに解答できました。
それはすごいですね。
四谷学院のテキストが根幹の知識をしっかりと扱っていて、どんな問題が出されても絶対に答えられるようにできていたからです。これさえやれば、確実に合格できる!という内容をていねいにしっかりカバーしてあって、本当に信頼できるテキストでした。イラストも豊富で楽しく取り組めましたし、イメージがわきました。
本番の対策に役立ったテキストはありますか。
どこでもチェックBOOKですね、これも非常に重宝しました。過去問演習の参照用に活用し、短時間で復習できるので、試験会場にも持参して、試験直前のチェックに活用しました。これに載っていることは試験で全部的中したのでは、というくらい重要な知識が集約されていましたね。
スクールに行くより四谷学院の講座がオススメです。
合格するって気持ちいいですよ!
合格されたお気持ちは?
がんばったことが形になるって、気持ちが良いものですね(笑)。明確なスキルを得た自信で、仕事へのモチベーションもアップしました。
最後に、この講座の感想をお願いします。
高いお金払ってスクール行くなら、絶対この講座を選ぶべきです! 講義動画はものすごくわかりやすくて、ヘタな講師よりよっぽど質が高い。教材の実力を考えたら、全然、安いと思います。初心者には特にオススメの講座ですよ。
(大阪府)
学習の取っ掛かりとして、講義動画は最高でした。
現在は、別業界でお仕事をされていらっしゃるということですが、宅建資格に興味をもったきっかけを教えてください。
金融機関の本部で経理、決算業務に従事しております。現在は不動産業とは無縁ですが、部署異動により信託業務や融資業務を担う可能性があり、民法や建築基準法、宅建業法等、将来的に学んだ知識を実務で活かせるチャンスがあると思っております。また、転職することがあれば強みとして十分にアピールできる資格であると思います。
実際に勉強を始めていかがでしたか?
講義動画が特に良かったです。適度にテーマ分けされており、「これから何を学ぶのか」「このテーマでは何が重要なのか」がよくわかり、学習をスタートしやすかったです。最初は何から手を付けていいのかわからない方も多いと思いますので、講義動画はそんな方におすすめです。
分かりやすさのポイントは?
私は大まかな学習内容を講義動画で確認してからテキスト学習を始めたので、動画では聞き慣れなかった用語や権利義務の関係をテキストでしっかりと確認でき、理解を深めやすかったと思っています。アニメーションもおもしろく印象的で本当に視聴しやすかったです。いきなりテキストから始めていたら似たような法令や、制度を十分に理解せずに学習を進めてしまい、いつまでたっても覚えられなかったのではないかと思います。
毎日少しずつならやれるものだな、と感じています。
日々の学習はどのように進められていましたか?
講義動画は通勤の電車の中で主に視聴しました。スマートフォンで手軽に利用できる点が良かったです。たとえ5分でも隙間時間を活用したい、しようと思える方に特に向いていると思います。まず、通勤途中に講義動画で学習内容を確認し、落ち着いて学習できるときにテキストを開く。これが私の勉強パターンでした。
これから学習を始める方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
暗記が苦手な人にはつらい試験勉強かもしれないですが、講義動画や演習トレーニングといった四谷学院講座の学習スタイルを活用して勉強時間を取れれば、必ず合格できると思います。私は暗記が苦手で、未就学の子どもが3人いるので時間を作るのに苦労しましたが、毎日少しずつならやれるものだなと振り返っています。
(東京都)
初めての55段階学習プログラムでしたが、おかげで自信がつきました。
お仕事と勉強を、見事に両立されましたね。
不動産関係の仕事をしている知人の方からの勧めで、業務範囲の拡大を目指して宅建試験の受験を決めました。私の場合は、仕事をしながらのチャレンジでしたが、コツコツと演習問題を繰り返し解くことによって合格できました。
日々の学習はどのように進められましたか?
毎日、仕事終わりの30分くらいを学習時間にあてました。仕事で疲れたときは、講義動画を中心にテレビを見る感覚で学習しました。この動画は、実際の講師が話すのではなく、「アニメ」だったのがほかの講座やスクールと違う感じがして、四谷学院に決めたのですが、実際、初心者にもわかりやすい内容だったのが良かったです。
特に役立った教材は何ですか?
まずは演習トレーニングです。地道な作業ですが、やはりその繰り返すことが良かったんだと思います。スマホやパソコン上で問題に解答するので、結果が記録されていて弱点が把握しやすかったです。最初に動画で内容をつかむとテキスト学習に入りやすかったです。「55段階学習プログラム」も初めてでしたが、繰り返し学習のおかげで、自信がつきました。
K・Kさん(東京都)
独学からの再チャレンジ。決め手は四谷学院ならではの教材!
資格を取ろうと思った理由と四谷学院通信講座を選んだ決め手を教えてください。
10年前に独学で受けた宅建に再チャレンジしようと決意し、今回は通信教育にお世話になろうと思って講座を申し込みました。四谷学院にした決め手は講義動画があって、一から学び直す私には解りやすそうと思ったから。スマホやパソコンで行える演習トレーニングも魅力でした。それから、他社と比較して受講料も魅力でした。
独学と比べて良かった点は?
独学のときは、過去問や想定問題集をやり込むことができませんでした。飽きてしまって。この講座の演習トレーニングは、解答した後すぐ答えを確認できるし、演習スケジュールを管理してくれるので、勉強の進み具合や理解度が目に見えて、モチベーションを保つことができました。
分からないところはほとんどテキストに載っているのも心強かったです。ちょっとした用語は随所に説明が付いていたので、分からないところはテキストを確認すれば理解できました。効率が良かったです。
ストーリーが楽しい講義動画。
分かりやすい教材とサポート体制に支えられて勉強を続けることができました。
日々の学習はどのように進められていましたか? 工夫した点があれば教えてください。
まず講義動画で勉強する内容の概要を見て、テキストを読んで問題を解くというやり方をしていましたが、途中から講義動画をひとまず全部見ることにしました。登場人物の人間関係が絶妙で、楽しかったです。ストーリーも楽しむようになってから、苦手だった民法の勉強がはかどりました。
それから、演習トレーニングをやっているとき、読んでも理解が浅いときは、音読しながらやりました。音読すると頭に入りやすかったのです。
特に役立った教材は何ですか?
宅建の勉強は、問題を解きながら力を付けていくことが重要だと思うので、演習トレーニングはよかったと思います。とにかく沢山問題を何回もやる必要があったからです。
担任のサポートはいかがでしたか?
勉強を始めた頃は、理解が進まず焦ってばかりでなかなか先に進めない時期がありましたが、そのことを担当の先生にメールで相談したところ、勉強スケジュールややり方を長文メールでアドバイスして頂きました。コツコツ少しずつ学習できたのは先生のアドバイスがあったからだと思っています。
それから、演習問題の質問の回答がとっても分かりやすくてありがたかったです。
独学で挫折した方には通信講座がお勧めです。
これから学習を始める方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
学習を始めた頃は、覚えられないことが多くて、「このテキストを全部覚えるなんて、間に合わないかもしれない・・・」と泣きそうな気持ちになりましたが、とにかく問題を解いて解いて、少しずつでも前に進むしかありませでした。コツコツやるために、独学で挫折した方は特に、通信講座がお勧めです。少しでも勉強に向かわせてくれる教材がたくさんですので。
取得された資格や知識を、今後どのように生かしていく予定ですか?
以前は金融機関で勤務していました。これからは宅建を生かし不動産業界での知識と経験を身に着けたいと思います。そして資産管理を金融、不動産などを総合してアドバイスできるようになりたいです。
M・Kさん(神奈川県・女性)
手に職を、と思い目指した宅建試験。
期待通りの教材とサポートで挫折を乗り越えました。
四谷学院で宅建試験を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
先行きの見えないご時勢ですから、「手に職を」と思い宅建の試験を目指すことにしました。四谷学院さんを選んだのは、テレビで見てよさそうという印象だったからです。安易な決め方かもしれませんが、届いた教材を見たら第一印象を信じてよかったなと思いました。
順調なスタートだったのですね。
講義動画は面白かったし、テキストも見やすくてよかったです。ただ、学習を始めたばかりの頃に、過去問を見たらぜんぜんわからなくて「宅建なんて目指すんじゃなかった」って心が折れました。そんなこともあって、続けるのが面倒になった時期がありました。実は1ヶ月後に放置してしまったんです(ごめんなさい)。
そこからどのように挽回したのですか?
7月に出願のお知らせが届いて、「受けないともったいない」と再起しました。再起したといっても、担任の先生に相談しただけなんですけど。やろうという気持ちはあれど、どうしたらいいかわからなかったので笑。 担任の先生には目標の設定をしてもらいました。それまで止めていた演習トレーニングのスケジュールナビを試験直前に終わるように再設定。そうしたら、自分の進度グラフと目標進度グラフの差が縮まって、「挽回できそう」と思えたんですね。
55段階は達成感があって勉強に燃えた!
焦る時期も楽しく取り組み、8割で余裕の合格
それからは順調に進みましたか?
順調かはわかりませんが、55段階は楽しかったです。仕事もあるので、毎日の最低ノルマは低めに設定。1つでも合格マークを集められたらよし、と決めていたので達成感がありました。休日は、演習トレーニングのスケジュール目標に近づくための挽回デーにしました。これも燃えました。ぎりぎりで試験が迫って焦りつつも、楽しめました。
試験の感触はいかがでしたか?
本番までに自分が目標としていた「全部合格マークを集めてから受験」は間に合いませんでした。それでも、55段階の講義動画を最初に見たおかげで、さくさく進められていたと思います。勉強内容があらすじとして頭に入っているので、復習が効率的にできたんです。
そうしてできる限りのベストを尽くして本番に臨んだら、8割取れました。終盤で苦手意識の出てきた権利関係も本番は意外と簡単に感じて、7割以上取れました。
55段階のレールに乗るかどうかが合否を分ける!
楽しんで合格をするなら四谷学院を活用しないと損
合格されたお気持ちは?
ズバリ、「こんなに簡単に合格しちゃっていいの?」です。四谷学院さんは「55段階でらくらく合格」と言ってますけど、勉強時間さえ確保すれば本当です。それと、合格したら、不思議と向上心が沸いてきました。合格が自信になったんだと思います。加えて日ごろの仕事でも、権利関係を勉強したおかげか、理路整然と考えられるようになりました。
これから学習する方へ、メッセージをお願いします。
宅建は、きちんとやれば絶対に合格できます。でも、「きちんとやる」って意外と難しいと思います。私も、ほかの資格試験を独学でやったときはボロボロでした。 特に、まったく法律あるいは不動産業に縁のない場合、独学は茨の道です。宅建試験の成功と失敗を分けた点は、きちんとやれるかどうか、言い換えると、四谷学院さんのレールに乗れるかどうかでした。四谷学院さんで勉強している方は苦労せずきちんと学習できる工夫が講座にあるのですから、それをフル活用しないとソンです。四谷学院さんの勉強は講義動画や演習トレーニングなどがある上に、担任の先生もついていて、活用すれば勉強が楽しくなります。楽しくなれば合格は目の前!がんばってください!
四谷学院では受講生一人ひとりに、あなた専門のサポートスタッフ『担任』がつくようになっています。受講に関して困ったことやわからないこと、どんなことでもまずは担任までご相談ください。担任が継続してサポートするので、ストレスなく安心して学習できます。
学習中にわからないことがあれば、納得いくまで質問できます。講師が基本的なことから丁寧に回答しますので、疑問を残さずどんどん勉強を進められます。
試験情報、法改正など、資格取得試験は最新情報が命。自分だけではなかなか集めきれない情報を、受講生専用ページにて随時更新!専門スタッフが徹底フォローしますから、新しい情報をどんどん手に入れることができます。
出願に関するお知らせや、各種手続き、演習トレーニングの最新データや過去問題(直近5年分)のダウンロードなど、便利な受講生専用ページを是非ご活用ください。
(※インターネット接続環境が必要です)
6ヵ月の標準学習期間内に学習が完了しなくても大丈夫です。標準学習期間中に全カリキュラムを消化できない場合でも、特別な手続きなしで初回教材到着日から2回目の試験まで各種指導サービスが受けられます。自分のペースで学習を進められますのでご安心ください。