四谷学院通信講座

芸人が保育士免許取得を目指します!|通信講座・資格取得なら四谷学院通信講座

紙切り漫談師青空麒麟児さんが保育士免許取得見事達成しました! 紙切り漫談師青空麒麟児さんが保育士免許取得見事達成しました!

紙切り漫談師青空麒麟児さんが保育士免許取得見事達成しました!
「紙切り」と「漫談」、子どもから大人まで楽しめる芸で、数々のメ
ディアで活躍中。
漫才協会所属の紙切り漫談師であるほか、日本司会芸能協会の理事も
務め、司会業もこなします。
カンヌ国際映画祭会場で行われた「WORLD CONGRESS 2012」に紙切りで出演、大盛況でNHKでも紹介されました。 そして・・・実は、保育園の園長先生なんです。
保育園の子どもたちにも、紙切り師の技を伝授されています。
漫才協会 漫才を中心とする演芸の公演の開催、人材の育成などを行う会
日本司会芸能協会 舞台・放送メディア等、あらゆるジャンルでの司会及び大衆芸能を生業とする者によって組織される会
ブルーウイング 青空キュートがプロデュースする、イベント企画&プロフェッショナルMC集団(プロダクション)

2017年前期試験にて、筆記試験に見事合格!7月の実技試験に挑みます。
当コーナーにて、実技試験対策スクーリングの様子など、ご紹介します。

青空麒麟児さんインタビュー 青空麒麟児さんインタビュー

紙切り師であり、保育園の園長先生

四谷学院:保育園((あおぞら保育園) <川崎市武蔵中原>)の園長先生でいらっしゃるとか?

青空さん:そうなんです。時に紙切り師として、またあるときは園長として忙しくしています。

四谷学院:なぜ保育園を?

青空麒麟児さん写真

青空さん:保育園が足りないというので、じゃあ「保育園をつくってやろう」と。 それで7年前に保育園をつくりました。 当初は「いつ、つぶれるか・・・」という状況だったんですけれど、おかげさまで良いスタッフに恵まれ、今では入園待ちが200人超え。先生たちに感謝です。
うちの保育園の先生にいつも言っているんですけど「自分が楽しめなかったら子どもたちは楽しめないよ」って。
僕は子どもたちと遊ぶのは好きですけど他のことは一切やらないんで。笑
子どもが喜ぶと、保護者も喜ぶ。そういう保育園は保育士自身も楽しい。
芸事もいろいろなお客さんの前でやるんです。
幼稚園の子どもたち、おじいちゃん、おばあちゃん。
年齢も性別も違いますし、 僕の場合「紙切り」なので、日本だけでなく、言葉の通じない海外のお客様もいる。
でも、「保育」も「芸事」も本質的に相手を喜ばせることだと思うんです。
僕はそういう意識をもってやっています。
保育園も芸事も「本物が求められる」という点では同じだと思うんです。
僕は”本物”を追及したいという気持ちで、 それで「保育士」になるための勉強をはじめました。
《資格》にこだわってみました。 かなり苦労しましたけれど・・・笑

四谷学院を選んだ理由

四谷学院:今までは独学で勉強されたとか?

青空麒麟児さん写真

青空さん:これまでは独学でやっていて7科目は合格しました。
でも、どうしてもニコイチの「教育原理・社会的養護」が残ってしまって。
ここまでは順調にきたんですけれど、やっぱり独学じゃあ合格できないかな?と思ったんです。 あと1問にいつも泣かされて計4回も受験に失敗。(泣)
保育士試験は、受験料が1万円以上かかるんですよね。
それならきちんと勉強して1回で受かった方が安上がりじゃあないか。って思ったんです。 それで、「じゃあ、どこか通信講座頼もう。」と考えたんです。
うちの園の先生が、ほかの通信講座を購入して受講していたので 教材をちょっとコピーさせてもらったんですが、 こう・・・いまいちかなって。どことはいえませんが。
僕は全く基礎がない。
だから基礎から確実に力をつけていかないとダメじゃないかな?と思ったんです。

演習トレーニングが、忙しい時の味方でした

四谷学院:実際受講してみていかがでしたか?

演習トレーニング写真

青空さん:特に「演習トレーニング」を活用しました。ほかにはないですよね。 やっぱり、「芸事」「保育園」「勉強」とやってると、本当に忙しいんですよ!

仕事から帰って勉強なんて、やりたくないですよね?
それが正直な気持ちだったんです。
でも演習トレーニングならクイズ方式で手軽にできるから、疲れて帰宅したときでも『とりあえず1問』って自分に言い聞かせてパソコンに向かうんです。
するとそのちょっとだけが30分、40分となったりするんです。今思えば、その積み重ねが結果的に合格につながったんだと思います。

質問制度もフル活用!

四谷学院:質問の制度もご活用いただいたとか。

青空さん:僕はメールで質問をしてたんですけど、最初はただ質問に対する回答が返ってくるだけかな?と思っていたんです。
正直そんなに期待していなかったんです。すみません。
でもそうじゃあなかったんです。返事が早いうえに、回答にプラスアルファがついてきてビックリでしたよ。
「そこによく気が付きましたね」という言葉だったり、「そしたら、ここもやっておくといいですよ」という感じで、実に参考になりました。
やっぱり、質問に対してただ回答があるだけだと理解は一方向で終わってしまいます。
でも、こっちからもそっちからも、多方面の視点からの回答が返ってくる。
そういう指摘があると「ああ、そうだよな」って自分でも気がつくんです。それが良かったですね。

スクーリングも気づきがたくさん

青空麒麟児さん写真

四谷学院:実技選択をされた「言語」「造形」のスクーリングに参加されていかがでしたか?

青空さん:質問への対応と同じで、スクーリングではみんなの疑問や気になったことに対して、多方面から回答してもらえて。これって大事なことだと思うんです。今、パソコンも普及していますし、1つの質問に対して1つの答えは 自分でも見つけられます。
だったら別に、わざわざ足を運んで学ぶ意味もないかなと。でも実際にスクーリングに参加することによって、先生や他の受講者との話を聞いて「ああ、そうだよな。」というのがあるんです。
会話することで「気づき」があるというか、広がりがあるというか。 わざわざ足を運んだ甲斐がありました。
言語のクラスでは、情景を思い浮かべる、というのを習ったんですけど、 僕は情景を思い浮かべすぎちゃって・・・笑
選んだ課題は「おむすびころりん」なんですが、おじいさんがおむすびを食べるところの情景を思い浮かべようとしたんです。
お昼になって、大きい丸太の上に座ったら、すっごいいい天気だったんです。
おまけに小鳥まで飛んできちゃったんで、そういうのを見ていたら おじいさんがおむすびを食べはじめるのが、遅くなっちゃって。笑
そこが長すぎて3分に収まらなくなっちゃいました。

青空麒麟児さん写真

四谷学院:造形の方は、「紙切り」が生かせたのでは?

青空さん:そうですね、多少生かせたように思います。
ただ・・・なんとなくの描写は分かっているんですけれど、 紙切りは白黒の世界。似ているような・・・違うような・・・
造形の立体感とか、奥行感とか、そこらへんがすごく難しかったですね。
僕の場合、「描きながらこれを紙切りで表現したら・・・??」なんて考えたりして、ちょっと脱線しちゃったりして。笑
でもなるほど~って思う部分もいっぱいありました。新しい観点で紙切りにも生かせると思います。

保育士を目指すみなさんへのメッセージ

四谷学院:では最後に、保育士を目指すみなさんに一言どうぞ。

青空さん:「初心、忘るべからず」ですね。
実際、今は純粋な気持ちで「保育士になりたい。」「子どもたちのために良い先生になりたい。」と・・・
そんな気持ちで保育士の勉強を始めたと思うんですよ。
保育士は引く手あまた。資格は生きてきます。
でも資格はただの通過儀礼なんです。
『保育士資格がある人』じゃなくて、そうではなく、『人』『本物』として求められるプロになってください。
今の純粋な気持ちを忘れずにそのままでいてくだされば必ず良い先生になれると思います。
僕は園長先生として、そういう先生が働きやすいような環境を作れればいいかな。
と思っています。

四谷学院:本日はありがとうございました。