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まっすぐな線は難しい!?こだわりを捨てると上達が早くなる

  公開日:2017/09/26
最終更新日:2018/10/18

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の土田です。
突然ですが・・・
みなさん、まっすぐに字を書けますか?
私の字は「土」という字があるのですが、タテの線がいつも曲がってしまいます(涙。

こんなにカンタンな字なのに!!とショックを受けていたんです。
でも、大丈夫でした!

実は、まっすぐな線は難しい


岡田先生からこんなアドバイスが!

「線をまっすぐ書く、というのはとても難しいことなんです。
 プロの書家でも、曲がってしまうこともあります。
 まっすぐ書く練習をしていると、それだけで時間が終わってしまいますよ!」

なんと!まっすぐ書くのは難しいことだったんです。
カンタンに見えて、実は難しいことにチャレンジしていたんですね。

まっすぐ書くためのポイント

人の手首の構造・動きを考えると、まっすぐってとても書きにくいものなのです。
そこでまっすぐ書くときのポイントをまとめてみました。

  • (1)手は軽く置く
  • (2)手首・ヒジ・肩をやわらかくする
  • (3)紙はまっすぐ置かなくてもいい

(1)手は軽く置く

ペンをもつ手は、ベタッと机においてはいけません。紙にこすりつけすぎないように注意しましょう。

(2)手首・ヒジ・肩をやわらかくする

手首だけでなく、ヒジや肩も使ってまっすぐ書くように調整をします。
余り緊張せず、リラックスした姿勢で書きましょう。

(3)紙はまっすぐ置かなくてもいい

原則的には、身体の前にまっすぐ紙を置くことになりますが、少し調整してもかまいません。

・紙を身体よりやや右側に置く(右利きの場合)
・紙を傾けて置く

ほんのちょっとの違いで、びっくりするほど書きやすくなることもあります。

まずは意識することから

「曲がった線」よりも、「まっすぐな線」の方が美しいですよね。
でも、いきなり「まっすぐ」に書くのはムリ。
実際にまっすぐではなくても、「まっすぐに書く」と意識することをはじめましょう。

そのためにオススメな練習法がこちら。

字の練習の前に、まっすぐな線を引くこと。

とくに筆ペンのときにオススメです。
定規を使わず、タテとヨコにまっすぐな線を5本ずつくらい引きましょう。
最初は5センチくらいからでOK。
練習のたびにだんだん長くして、10センチくらいを目指しましょう。

ほかにも、クルックルッと続けて丸を書くのも、筆先まで意識するための練習になりますよ。
子どものいたずら書き見たいですが、これをやってから練習をすると、手首も柔らかく使えますから、やってみてくださいね。

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