平成29年保育士実技試験 音楽科目課題曲「こいのぼり」「一年生になったら」楽譜などの準備すべきもの

  公開日:2017/03/27
最終更新日:2017/10/31

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こんにちは、四谷学院の石田です。

音楽の課題曲は、「受験の手引き」配布と同時に発表となります。
平成29年実技試験の音楽課題曲は
「こいのぼり」「一年生になったら」
この2曲です。
どちらもとっても有名な曲ですね。

ここでは、楽譜の選び方とともに、練習を効率的に進められる便利グッズをご紹介します。

楽譜の選び方

課題曲の簡易楽譜は、「受験申請の手引き」に添付されています。
しかし、あくまでも「簡易」の楽譜。
これだけで試験に臨む方は、少数派かもしれませんね。

どういった楽譜を選ぶと、練習を進めやすいのでしょうか?

「受験の手引き」添付の簡易楽譜


簡易楽譜には伴奏も載っておらず、コードのみが記載されています。
ギターの場合は、コードで伴奏を行います。
ピアノ経験が長い方は、コードをもとにしてご自身で伴奏を考えることもできます。

市販の楽譜

受験生の多くはピアノを選択しますが、そのほとんどが市販の楽譜を使っています。
ただし、市販の楽譜って「弾き歌い」を想定していないので、ピアノ初心者の方には、ちょっと難しいことも。

しかも「両手で弾きながら歌う試験」です。
慣れれば平気なんですが、最初とまどうかもしれません。
歌いにくいところなんかは、楽譜を工夫する必要が出てきますので、市販の楽譜をそのまま使うことは、初心者にはハードルが高いといえるでしょう。

スクール・通信講座の提供する楽譜

一方で、保育士試験のスクールや通信講座の受講生に提供される楽譜は、試験に特化した内容になっています。
「弾き歌い」しやすい工夫がされているわけですね。
楽譜だけでなく、注意すべきポイントもいっしょに提供されることが多いので、練習の指針にもなります。
ピアノ初心者の場合には、スクール・通信講座の提供する「保育士試験用の楽譜」を使うと安心です。

楽譜のほかに準備するべきもの

練習に必要なものは「楽譜」と「楽器」です。
そののほかにも、あると便利なもの・効率的に練習できるものをご紹介します。
ぜひそろえて練習してみてくださいね。

紙鍵盤

ピアノの練習の場合、いつでも音が出せるわけではありません。
ご近所さんの手前、夜遅くは控えたいものですね。

そんなときに便利なのが「紙鍵盤(けんばん)」です。
これは、ピアノの鍵盤を描いた原寸大の紙で、もちろん音は出ません。
夜や外出先ならば、紙鍵盤で十分練習しましょう!鼻歌を歌いながら指使いを練習しましょう。

演奏の動画

課題曲は例年、とても有名な曲が選ばれるので、YouTubeなどで課題曲の動画を探すことができます。
最初に音楽をイメージすることで、楽譜が身体に入りやすくなりますから、最初に聴いてみましょう。
注意点としては「メロディがはっきり分かるシンプルなつくり」であること、そして、ピアノやギターなど「ご自身が選んだ楽器で演奏されていること」です。
できれば、自分の使っている楽譜と同じ楽譜を使った動画が望ましいです。

歌唱の動画

意外に見つからないのが「歌唱の動画・音源」。
テレビの子ども番組などで紹介されていればラッキーですね。
試験は「歌唱」がメインなので、素敵な歌がイメージできる歌唱の動画を探しましょう。
課題曲は、唱歌や童謡のことが多いのですが、合唱ではなく一人で歌っているバージョンを見つけてください。

デジカメやスマホ

デジカメやスマホを使って、ご自身の弾き歌いを動画で撮影してみましょう。
そして、客観的に自分を評価して、どこをどうしたら良くなるか自己採点してみてくださいね。
自分ではにっこり笑っているつもりでも、うっすら微笑くらいだった・・涙
なんてことはよくあります。表情のほか、姿勢や視線などもチェックしてくださいね。

一人での練習でもよいのですが、ご家族やお友達など、誰かほかの人に撮影してもらうのもオススメです。
いっしょに動画をチェックしながら、感想も聞いてみましょう。

そのほかの注意点

思い込みで歌わない

課題曲は有名な曲が選ばれるのですが、コワイのは・・・「知ってるつもり」。
もしかして間違ってに覚えているかもしれません。

子どもの頃に覚えた歌は、正しいリズムで歌えていないことは、めずらしくありません。

子ども向けの歌の場合、独特のリズムがあえて使われている場合があります。
思い込みで歌ってしまっていないか、楽譜でよく確認しましょう。

暗譜する

「覚えなくちゃダメですか?」
と聞かれることがありますが、覚えてください!
当日、試験会場に楽譜を持って入ることができますが、それはあくまでお守りです。

「楽譜がなきゃ弾けない!」というのは困りモノです。
気持ちが楽譜の方ばかりに行ってしまって、肝心の歌がおざなりに・・・となっては残念。
歌に集中できるように、楽譜はしっかり覚えましょう。

通信講座での実技試験対策

四谷学院では、実技試験の「通信講座」を開講しています。

そのまま使える伴奏つきの楽譜の提供はもちろん、講師の先生による模範動画も公開しています。
スマホで視聴できるので、試験会場で直前までチェックできますよ。

楽譜が読むのが苦手な方でも、最初に動画をしっかり見ることで、スムーズに練習できます。
さらに!
質問サポートも付いているので、気になることは、どんな小さなことでも遠慮なくご質問いただけます。

あなたが自信をもって試験にのぞめるよう、しっかりサポートします。

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