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初心者から上級者まで ペン字が上達する最も効果的な方法は?

  公開日:2017/09/04
最終更新日:2018/04/05

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院の土田です。

ペン字の練習において、一番効果的なことは何でしょうか?
たくさん書くこと?継続すること?有名な先生に習うこと?

この記事では、練習方法とその効果について考えていきます。

書けば書くほどうまくなるか?

まずは練習!とにかく練習!やればやるほどうまくなる!!
だったらいいな、と思います。

練習法としては王道ですし、ある意味では正解とも言えます。

しかし、本当に上手になるのでしょうか?

野球の練習を想像してみてください。
毎日、素振りを100回します。間違いなく体力は付きますが、正しいフォームで素振りできるようになるか?というと・・・必ずしも正しいやり方ではないですよね?

鏡に全身を移して、気になるところをチェックしたり。動画で撮ってみて、コーチにアドバイスをもらったり。
ただ100回やればいい、と言うわけではないんです。

ペン字も同じ。ただくり返し書くのではなく、「手本をよく観察すること」が大事です。
もちろん、手本をじっと見つめているだけでは上達しませんから、見て・書いて・見て・書いて・・・をくり返すとよいでしょう。

書道歴=上達ではない

幼い頃から書道を習っている方、周りにいらっしゃいませんか?
知り合いに、書道8段の方がいますが、周囲の人は「え~~~うっそ~!」という反応です。

残念ながら、長く習っているからといってうまいわけでもないんですよね。
その証拠に、書道を習って数年の小学生と40歳を超える私、上手なのは・・小学生です。ハイ、間違いない。

しかし、これもやり方次第。

数ヶ月ではなかなか成果が出ないけれど、半年、1年と練習を重ねることで、たしかに上達が実感できます。
メキメキと・・・とはならないかもしれませんが、長年練習を続けると、ペン先の扱い方や自分のクセなどを把握できるようになります。
そうすると、「書きなれた字」になってきます。
もしも、それほど上手ではないとしても、書きなれた字は読みやすくて安心感がありますね。
これも1つの「美しい字」「きれいな字」だと思うのです。

有名な先生に教えてもらう

有名な先生に教えてもらいたい!という気持ち、とてもよくわかります。
尊敬できる先生、ステキな字を書かれる先生に教えてもらいたいものです。

ここで注意すべきは「自分にとってよい先生かどうか」を見極めることです。
「有名」というだけで判断してはいけません。

たとえば、私はこんな基準を持っています。

(例)
・よいところを褒めてくれる。
・明るい、気持ちのよい字を教えてくれる。
・楽しく書ける。

自分の作品を見てもらうときに、「ココがダメだね」「あ~残念だなあ」といわれてばかりでは、落ち込んでしまいます。
「これはステキね」「よく書けていますね」と積極的によいところを評価してくれる先生が私の好み。そして、お手本は明るく、伸び伸びした字が好きです。これも好みですよね。きちんとした字が好き、勢いのある字が好き、女性らしい字が好き、などなど、皆さんそれぞれに「この字がステキ!」と思うはず。
「こんな字になりたい」と思えれば、楽しく指導を受けることができる、そう思います。

結論!添削指導が最も効果的

ペン字が上達する、最も効果的な練習法はなにか?
それは、ズバリ添削指導です。これに勝るものはありません。

一番いいのは、目の前で先生に添削してもらうこと。そしてそれを後からじっくり見直すのです。もちろん、そのときに先生がおっしゃった注意点はメモしておいて読み返します。褒めてもらったこともちゃんと書いておきましょうね。

通信講座でも同じようなことが可能です。添削指導と先生のコメントが両方あるからです!添削指導は、あなた一人だけのためのものです。誰かと同じではありません。だったら、活用しないと、損ですね。

一人で書いていてもなかなか上達が実感できないことってありますよね?それに、やっぱり褒めてもらうとうれしいものです。

通信講座を受講する際には、全添削課題を提出しましょう。
やり取りが始まると、やる気も!真っ赤になった添削課題が戻ってくるのが楽しみになりますよ。これが続くコツになります。

よい先生に出会い、良い点・直す点をていねいに指導してもらいながら、継続して練習するというのが、上達までの近道ですね。

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