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インテーク面接は、ただの“初回”面談以上の意義がある!

  公開日:2018/04/19
最終更新日:2018/05/22

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院です。
このページでは「インテーク面接」について解説します。

インテーク面接とは

インテーク面接とは、カウンセリングにおける初回面接のことを言います。
もともと「インテーク(intake)」とは、英語で「受け入れる」「摂取」などの意味があり、インテーク面接は、単純に1回目の面接という以上の意味を持っています。

インテーク面接では、治療に必要な情報の収集、守秘義務等の治療上のルールの確認、およびラポールの形成を行います。

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インテーク面接にかける時間

通常のカウンセリングと同じく、1時間や45分という枠で行う場合もあれば、インテーク面接の場合は1時間半というように少し長くするケースもあります。
インテーク面接にかける時間は、特に定められていません。

インテーク面接で行われる見立ては2回目以降の面接でも随時再確認されます。
必要に応じて修正されていくものですので、2回目以降の面接も情報収集は行われます。

初回でヒアリングすべきこと

成育歴や家族構成、既往歴などは、はじめに確認しておくのがよいでしょう。
なぜなら、2回目以降の面接がクライエントの話したい内容にそって行われるならば、その話が中心になってしまう場合は、あらためて確認できないことも多いためです。
初回に「必要な項目」として聞いてしまった方が、情報を確実に得ることができますね。

カウンセラーが変わることもある

インテーク面接を行う面接者のことを「インテーカー」と呼びます。
インテーク面接の内容によって、その後の担当カウンセラーを決定したり、面接の目標を設定したり、そもそもその機関で面接を行っていくのかという判断もなされるなど、インテーカーは非常に重要な役割を持ちます。

2回目以降に担当するカウンセラーが、インテーカーとは別になることもあります。

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