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あなたはどれを選ぶ?きれいな字が書ける筆ペンの選び方

  公開日:2018/03/05
最終更新日:2019/07/08

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の土田です。

普段、ボールペンやシャーペンを使う方が多いと思います。
私も普段はボールペンを愛用しています。ですから、最初に筆ペンで書いたとき、ふにゃふにゃしていてとても書きにくいと感じました。

今日は、そんな筆ペンのお話です。

なぜ筆ペンは書きにくいか

今、最も広く使われている筆記具は、ボールペンではないでしょうか?ボールペンは、比較的筆圧が必要な筆記具です。構造上、しっかり紙面にペン先を押し付けないとインクが出てこないからです。
一方、ボールペンで書くときには、線の太細は意識しないと思います。というのも、力を入れて書いても、力を抜いて書いても、書く線の太さは変わらないからです。

しかし、「筆ペン」は違います。
ほんの少し力を入れるだけで、線は太くなりますし、ちょっと力を抜くと線がゆがんでしまいます。
筆ペンで書くときには、力の入れ加減・筆先のちょっとした調整で、字が変わってくるわけですね。

「筆先が柔らかい」
これが筆ペンの最大の特徴であり、かつ初心者が書きにくさを感じる一因となっています。

筆ペン風サインペンはNG

筆先が堅い筆ペンも売ってはいます。が・・・こちらは「筆ペン風サインペン」です。
つまり、サインペンなので筆ペンで書く字とはやはり違ってきます。

もちろん・・・筆ペン風サインペンで練習しても、筆ペン使いはうまくなりません。

やっぱり、筆ペンの穂先の柔らかさを巧みにコントロールできるようになりたいですよね。そのためには、サインペン風筆ペンではなく、筆ペンで練習する必要がありますよね。

初心者オススメは写経用筆ペン

写経用筆ペンは、ほかの筆ペンに比べてコシがあるんです。ですから、筆ペンの扱いに慣れていない方でも、比較的書きやすいでしょう。
特に、ハガキの住所など、小さめの字を書くときにはオススメです。

「写経用」と書いてあると、買いにくかったり使いにくかったりするかもしれませんが、それは売る側が勝手に決めたことなので、何に使ってももちろんOK!!特に気にする必要はありませんよ。
私も、写経用筆ペンすでに3本目です!

あこがれの万年筆ペン

万年筆の筆ペンバージョン、それが「万年筆ペン」「万年毛筆」です。

実は、四谷学院筆ペン字講座のDVD撮影でもこちらを使わせていただきました。
(呉竹さんのご提供です!ありがとうございました)

安価な筆ペンであれば「毛」の部分は化学繊維です。しかし、この万年筆ペンは「ホンモノ」が使われています。穂先にいたち毛が使用されています。高級品・・・

これはぜひ書き比べてみていただきたいのですが、正直、全然違います。
お値段もやはり違いますから、本格的に筆ペンをやってみたい!というときにぜひ手に入れていただきたいと思います。

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詳しくは、ホームページをご覧ください。

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