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こんにちは、四谷学院の土田です。

大人の習い事、流行っていますよね。

ジムやヨガ、あるいはボルタリングといったスポーツや、英語やスペイン語などの語学など、みなさん充実した余暇を過ごす工夫をされています。
みなさんは、月にいくら位、習い事にお金をかけているんでしょうか?

この記事では、気になる習い事の費用についてお話します。

平均月謝4千円~1万円

大人の習い事にかける費用について、あるアンケートによると月額5千円未満が最も多いとのこと。
平均して月に4千円から1万円を習い事にかけているそうです。

また年齢を重ねるにつれて「道」のつく習い事をしている人が多い傾向にあります。たとえば、こんな感じですね。

  • 書道
  • 茶道
  • 華道
  • 武道

長く続ける方も多く、楽しみとして生涯続けていけるすばらしい習い事ですよね。
なかでも人気のある「書道」の場合、週1回で月5千円程度が相場となっています。

通信講座なら、もっと手軽!


「仕事が忙しくて通えない!」
「まだ子どもが小さいから外出はちょっと・・・」

そんな方にオススメなのが通信講座です。

たとえば、四谷学院のボールペン字講座は、添削指導を18回受けることができます。そのほか、動画で学ぶDVDと質問サポートも付いています。受講期間は1年間です。

月謝換算すると・・・
受講料29,000円 ÷ 12ヶ月 = 1ヶ月あたり 2,417円

添削課題1回あたりで換算すると・・・
受講料29,000円 ÷ 18回  = 1回あたり 1,656円

お気づきでしょうか?
実は、通信講座ってめっちゃ安いんです。

ちなみに、私の通った銀座にある書道教室は、隔週で7,000円でした。つまり1回3,500円。
もし18回指導してもらおうとすると…
3,500円 × 18回 = 63,000円!!

銀座と比べちゃだめですが・・・通信講座はかなりお安いということなんです。

安い = 質が悪い?

「安物買いの銭失い」という言葉もあります。安いことには理由がある、という考え方です。しかし、逆に考えれば「高ければ品質がよい」とも限らないのではないでしょうか?

要はどこに価値を置くかという価値観の問題です。
安いからよい、という考え方もあります。品質がまったく同じであれば、当然安いほうがうれしいですよね。

品質が高ければ、ある程度価格が高くても当然、仕方ない、と考えるでしょう。逆に品質が高いのに安ければ、「何かわけがあるんじゃないか・・・」と疑ってしまうかも。

そこで、パンフレットやホームページあるいはチラシで、じっくり比較検討を重ねるのが賢い大人の選択です。
クチコミや体験談なども参考にしながら、「自分でもがんばれるかな?」としっかり吟味してくださいね。

コスパ、ナンバーワン!


「中身と価格が合致している」、もしくは「中身に比べて価格が安くてお得」という場合に、「リーズナブルだ」「コスパがいい」というほめ言葉を使いますよね。

まさに、四谷学院の通信講座はリーズナブルで、コスパがいい講座を目指しています。
講座の開発に際に配慮したのは、こんなことです。

四谷学院のこだわり

◎ 添削課題が重要だと考えたから、添削課題の回数を増やしました。
◎ 日常生活でよく使う文字を厳選して練習するようにしました。
◎ 練習しない字にも応用できる「美しい文字のルール」を解説しました。
◎ 「動くお手本」としてDVDを教材につけました。
◎ 練習しやすいよう、無駄な飾りをつけずシンプルにしました。
などなど

 

“こだわり”が詰まった教材ですが、なにより勉強のしやすさ、わかりやすさを重視しました。

ぜひあなたの目で確かめてください。
教材に自信があるので、お手元に届いてから8日間はキャンセル可能です。

くわしくはホームページをご覧ください。