こんにちは、四谷学院の林田です。
皆さんが目指す「こども環境管理士」。
実は、もう10回以上も試験が行われている、「知る人ぞ、知る」資格なのです。
ですから、こども環境管理士の方々は、みなさんとっても自然環境や保育に対する意識も高く、実際に色々な活動に積極的に取り組んでいらっしゃいます。
こども環境管理士は、子どもと自然つなぐプロ
笠原逸子先生は、幼稚園の園長先生です。
こども環境管理士を取得される方は、主任さんや園長先生など、責任ある立場の方も多くいらっしゃいます。
それだけ視野が広く、問題意識が高いということだと思います。
笠原先生は、四谷学院の「こども環境管理士」講座に推薦文をお寄せくださっています。
せっかくなので、こちらでもご紹介いたしますね。
笠原逸子先生は、日々、子ども達とともに園の内外で積極的に自然とふれ合う活用をされていらっしゃいます。
「こんな風に子ども達とふれあいたい!」
「理想的な園だ!」
と感じる方も多いのではないでしょうか?
まさに、子どもと自然つなぐプロです。
新聞にも、取り組みが紹介されました!
朝日新聞(eco活プラス)子どもと自然つなぐ“プロ” 体験促す人材、資格で育成・認定
ブログでも情報を発信されていらっしゃいます!
笠原先生のブログ
先日はなんとオニヤンマが園を訪れてくれたとか!!
こども環境管理士を目指すことで、やりたいこと、目指すところが明確になってくるはずです。
子ども達のために大切な自然を残したい!
そう考えるすべての方にぜひ学んでいただきたいと思っています。