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あと3か月で合格をめざす!宅建試験の短期集中学習のために知っておくべき6つのポイント

  公開日:2019/06/17
最終更新日:2019/07/23

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院宅建講座の甲斐です。
試験実施団体より「宅建試験の実施日程」が公開されるのは、毎年6月です。そして、宅建試験の実施日は10月。
日程が発表されてから、本格的な学習を始めるという方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では、学習期間3~4カ月程度での短期合格を目指すため、とくに力を入れるべきところをご紹介しようと思います。

どこから手を付けるか?

宅建試験の出題数は50問です。
宅建試験の各科目の出題割合は、次のとおり。この出題割合は例年ほぼ変わっていません。

・権利関係  :14問(問1~14)
・法令上の制限: 8問(問15~22)
・宅建業法  :20問(問26~45)
・税金その他 : 8問(問23~25、問46~50)

学習する科目の順序は、出題数の多さを目安にして、「宅建業法⇒権利関係⇒法令上の制限⇒税金その他」で進めていくとよいでしょう。

免除科目の確認

登録講習の修了者は「問46~50」の5問分が免除されます。20問の内の5問、つまり25%が正解扱いになりますから、対象者の方はぜひ登録講習を受けましょう。
詳しくは、下記の記事をご参照ください。

知っておきたい!宅建試験の登録講習(5問免除)とは?

有効な登録講習修了証明書をお持ちの方であれば、出願時に免除申請が可能です。

令和元年度宅建試験に向けた登録講習は、原則終了していますので、今から登録講習を受講して免除申請をすることはできません。

絶対に押さえておくべき学習範囲は?

ズバリ、確実にマスターしておいてほしい科目、分野は「宅建業法」です。

宅建業法は、比較的学習範囲が狭い科目です(権利関係と比べると・・・かなり分量が違います)。
その一方で、上記のとおり、宅建業法は出題数が一番多い科目なのでです。

したがって、短期合格のためには、宅建業法を最初にしっかり学習することが絶対に必要です。

ここ数年は宅建試験の合格点が上昇傾向にあります。宅建業法で9割以上の得点を確保することを目標にして準備しましょう。

時間をかけ過ぎない科目は?

「権利関係」が注意が必要な科目・分野です。
と言うのも、権利関係は学習範囲が広い(とくに民法)のが特徴です。しかし、出題問題数が一番多いわけではありません。
「権利関係」の出題数は「宅建業法」よりも少ないのです。

したがって、短期合格のためには、権利関係で無理に高得点を狙わず、6~7割の得点を確保することを目標にして準備するとよいでしょう。
「権利関係で時間をかけすぎない」そして「権利関係で大きく失点しない」ということが重要です。

どんな勉強法が得策?

時間をかけ過ぎない・・と言えども、ここ数年の宅建試験の合格点の上昇傾向にあります。
つまり、短期合格のためだとしても、権利関係をすべて捨ててしまう、のは危険です。
まったく学習しないまま宅建試験を迎えるのは避けたいところです。権利関係で5割の得点を下回ることのないよう、学習を進めていきましょう。

権利関係については、問11~14で出題される「借地借家法、区分所有法、不動産登記法」が、問1~10で出題される「民法」と比べて得点しやすい傾向が見られます。
権利関係の学習は、借地借家法、区分所有法、不動産登記法を最初に行うことも一つの方法ですね。

まとめて一気に学習するのが効果的

「法令上の制限」や「税金その他」の分野・科目は、まとめて一気に学習すると効果的です。
ほかの科目と比べると、数値などの「単純な暗記」が求められる傾向があるだめです。「この期間に集中してやる!」と決めて、一気に学習して覚えてしまうのが効果的です。

「何故そのような制限・規制をしているのか?」という理由が分かりにくい傾向があるのですが、短期合格に向けては、制限・規制の理由を一つひとつ丹念に押さえていくのは必ずしも効率ではありません。
深く考えずに丸暗記してしまうことをおススメします。気になる部分は、試験合格後に学びなおしておくとよいでしょう。

「 法令上の制限」は、問48~50で出題される「統計問題、土地、建物」が比較的得点しやすい傾向が見られます。「宅建業法」ほどの高得点を狙う必要はありませんが、合格を勝ち取るためには7割以上の得点を確保することを目標にして準備したいところです。

過去問題の活用!

宅建試験は、過去に出題された問題が、形を変えて繰り返し出題される傾向が強い試験です。
つまり、過去問題を攻略することが、合格への近道です。

一般的には、一通りの学習を終えた後に過去問の演習を始めかたが多いのではないでしょうか?しかし、それではもったいない!
短期合格のためには、学習を始めた段階から積極的に過去問の演習を行いましょう

多くの演習を解くコツ

最初はなかなか正答できないと思いますが、まずはめげないことです。「正解できた問題」「間違ってしまった問題」をきちんと分析して、「次に解くときには必ず正解する!」という気持ちで復習を重ねていきましょう。学習を繰り返すうちに、徐々に正答できる問題が増えていきます。

とはいえ、たくさんの過去問題を準備したり、間違った問題を自分で集めたり、どこを復習すればいいか自分で分析するのは大変ですよね。
四谷学院では、そうした演習トレーニングをパソコンで解くことができます。

「ここは重要」「この問題は解けてほしい」という過去問題を中心とした出題構成です。
しかも!間違えた問題は、自動的に「フォローアップテスト」に蓄積されるから、効率的に問題の解きなおしができます。フォローアップテストにまとめられた問題を定期的に解き直すことで、集中的かつ効率的に弱点補強を行うことができます。
もちろん、スケジュール管理もお任せ!どのくらいのペースで学習をすれば試験に間に合うのか、ばっちり把握できます。

初受験の方もリベンジ受験の方も
四谷学院の宅建講座なら、今年度の一発合格が狙えます!
ほかにはない55段階学習システム(R)であなたも宅建資格を手に入れましょう。

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