こんにちは、四谷学院の土田です。
「きれいな字を書くコツは何ですか?」
と質問をいただくことがあるのですが、実はすごく簡単に「キレイ」にできる工夫があります。
今日は、おススメの文房具をご紹介します。
とにかく書きやすい筆記具を選ぶ
「弘法は筆を選ばず」
ということわざがありますが・・・
断言しましょう。筆を選ぶとキレイに書けます。
えんぴつ、ボールペン、サインペン、筆ペン、万年筆、小筆・・・などなど
道具を変えるだけで
「あれ?わたしこんなに上手だったっけ?」
と思うことが確かにあるんです。
何も「高価な道具を使う」だけではありません。高価なペンでも自分にとっては書きにくいというのはめずらしいことではありません。
手の大きさや指の長さ、握力や筆圧など・・・自分の手に合ったペンを選ぶということが大事です。
最終的には「どんなペンで書いてもきれいに書ける」を目指したいものですが、最初のうちこそ「筆は選べ!」です。
参考記事:「あなたの手に合うペンを探そう!おススメ筆記具のご紹介」
文鎮を使ってみよう
「文鎮(ぶんちん)」をご存知でしょうか?
細長いアレです。学校で書道のときに使ったかたも多いのでは。
紙が動かないようにするために「おもし」です。
ペーパーウェイトと呼んで、インテリアも兼ねるようなステキなものもたくさんあります。
私が使っているのは、かぼちゃの形のものやガラス製のものなど。数えたら7つくらいもっていました・・・
※岡田先生のご本を読むときにも重宝します。
ふつう、文字を書くときにはペンを持つ反対の手で紙を押さえますね。
しかし、それだけでは紙がすべってしまうこともあります。実は無意識のうちに、紙がずれないように気を使ってしまい、指に力が入りすぎてしまうことがあるんです。
文鎮(ペーパーウェイト)を利用することで、紙が固定されますので余分な力を書けずに字を書くことができますよ。
下敷きを使う
印鑑を捺すときには必ず下敷きをおきます。これは、印鑑がすべってしまわないようにするためです。
もし、いつもはんこを押すときに曲がってしまったり、紙にすれてしまったりするときには、下敷きを使いましょう。
専用のものでなくてもかまいません。雑誌やノートなど、柔らかめの台紙になればOKです。
字を書くときにも、下敷きを使うとペン先がすべらなくなり、安定します。
木製のデスク・机であれば、比較的すべりにくいのですが、樹脂製のデスクですと、ペン先がすべって制御が難しいのです。
ちょっと力を入れるだけで、変なハライ・ハネになってしまうことも。
※マジックペンなどを使うときには、下敷きがいらないことも。
なお、「いつもデスクで書くから、慣れているわ!」という方は、とくに要注意です。
すべらないように、おかしなところに力が入っていたり、変なクセが付いていることも!
オススメは樹脂製の「ソフト下敷き」。
これを使うと、ペン先ががっちりホールドされている感覚で、思い通りに動きます。
紙製の下敷きでもよいのですが、やはり使い心地は「ソフト下敷き」のほうが上。
できれば2ミリ以上の厚さを選んでください。
通信講座できれいな字を身につけましょう。
四谷学院では「書き込み式テキスト」を採用しています。下敷きなしでも書きやすい工夫がされているので安心です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。