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演習トレーニングの活用法

  公開日:2019/02/04
最終更新日:2024/04/26

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院通信講座です。
今回は、演習トレーニングの活用法について、簡単にご紹介いたします。

演習トレーニングは四谷学院自慢のオリジナル教材です

演習トレーニングは、スマートフォンの画面上で、1問1答や本番の宅建試験と同形式の問題演習を行ったり、ご自身の学習スケジュールや成績の管理などを行ったりすることができる、四谷学院自慢のオリジナル教材です。

簡単に言うと、「冊子の問題集と学習スケジュール帳を、まとめてスマートフォンで操作を行えるようにしたもの」ということができますね。
(なお、四谷学院宅建講座の演習トレーニングは、スマートフォン向けに設計されていますが、パソコンや一部のタブレットにも対応しています。詳しい動作環境はこちらのページを参照してください。)

演習トレーニングを用いた徹底的な問題の反復トレーニングによって、講義動画やテキストで学習した内容を、本番の宅建試験で得点することができる知識として、しっかり定着させることができます。
加えて、演習トレーニングに搭載された「55ナビシステム」によって、どこまで学習が進んでいるのか、各ステップの問題演習の成績は何点だったのかを、自動で管理することができます

演習トレーニングの問題数は約2,000問です

宅建試験講座の演習トレーニングでは、過去問題を徹底的に分析した上で、2択問題と4択問題を合わせて約2,000問を厳選してご提供しています。
「講義動画⇒テキスト」の学習後、まずは練習問題として、1問1答である2択問題に取り組んで、基礎的な事項が身についているかどうかを確認します。
それから実践問題として、本番の宅建試験と同形式である4択問題に取り組んで、試験当日に実力を十分に発揮するための解答力を養います。

間違えた問題はフォローアップテストで集中的に復習することができます

冊子の問題集にはないスマートフォンならではの機能として、演習トレーニングには、間違えた問題だけを集中的に復習することができる「フォローアップテスト」があります。
各STEP(項目)について、演習トレーニングの問題を解答した後に「フォローアップテスト」を選択すると、次のようなリストが表示されます。

復習したいSTEPにチェックを入れて「問題を解く」をクリックすると、そのSTEPで間違えた問題だけを解答することができます。
「フォローアップテスト」によって、間違えた問題だけを瞬時に抽出し、集中的に復習を繰り返すことができますので、弱点の補強がスムーズに進みます!

学習内容や成績の管理は自動で行うことができます

演習トレーニングには、自分の学習スケジュールや問題演習の成績などを自動で管理することができる「55ナビシステム」という機能が搭載されています。
とくにおススメする機能が、自分の学習スケジュールを自動で管理してくれる「55スケジュールナビ」です。
宅建試験の受験予定年を選択すると、それにあわせて、自動的に宅建試験の当日までの学習スケジュールが組まれます。

自分の計画にあわせて、学習スケジュールを手動で調整することもできます。
実際の学習の進度を見ながら、スケジュールを再調整することもできますので、受講生に大人気の機能です。

初めての方も、リベンジの方も、手厚いサポートを受けながら宅建試験の合格を目指しませんか?
最新の法改正情報や統計情報についても、しっかりとフォローします!
四谷学院の宅建講座について詳しくはホームページをご覧ください。

 

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