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趣味で心理学を勉強したい!とお考えの方へ

  公開日:2017/09/27
最終更新日:2024/03/11

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院の夏目です。

心理学はとても生活に身近な学問です。

「一度、心理学を勉強してみたいと思っていたんです。」
「趣味程度で、学ぶことってできますか?」

お電話で受講前の相談をいただいていますが、こんな声を多くいただきます。

心理学を勉強したい!と思った時に、どんな学び方があるのか?ということについてご紹介したいと思います。

書籍を読んでみる

「心理学」というのは、扱う分野が様々です。
書籍では「主に何を扱うのか」ということがタイトルになっていることが多いので、興味のあるタイトルのものを読んでみるとよいでしょう。

分野はたくさんあるのですが、特に人気がある分野をご紹介します。

犯罪心理学

たとえば『羊たちの沈黙』や『ハンニバル』、『FBI心理分析官』など、センセーショナルな話題となることが多いのが「犯罪心理学」の分野です。
刺激的な内容が多いので、「これが心理学?心理学はコワい!」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
犯罪心理学の中にも、加害者側に注目する、被害者側に注目する、犯罪そのものに注目するなど、様々なアプローチがありますね。

児童心理学

児童心理学も、テレビニュースや新聞でよく聞く分野です。
犯罪の低年齢化や学校でのいじめ問題などから、小中学校にはカウンセラーが配置されるようになりました。カウンセラーが身近な存在になった分、心理学もより身近になったかもしれません。

カウンセリング

カウンセリングも心理学の1つの分野です。
カウンセラーとはどんな人なのか?カウンセリングの目的は何か?などなど、カウンセリング技法などの書籍はたくさん並んでいます。

健康心理学

心と身体はつながっている・・・
最近では、笑顔が増えると免疫力がアップする!という研究なども行われています。ストレスマネジメントなど、現代の日本人にはとても身近でかつ、最新の心理学の1つです。

そのほかの分野

ほかにも、動物の行動を研究する「動物心理学」、恋や愛といったものを対象とする「恋愛心理学」などなど、○○心理学と名のつくものはたくさんあります。
また、自己啓発や人間関係の改善を目的として、心理学を使う内容の書籍も多く見られます。

書籍で学ぶ際の注意点

色々な分野を試して見るのもよいですし、同じ分野の書籍を何冊も読んでみるというのもおもしろいでしょう。
同じ分野でも、研究者の視点や対象によって内容もバラエティーに富んでいますよ。

ただし、書籍での学習は、初心者には少しハードルが高いかもしれません。
「・・・入門」「はじめての・・・」とタイトルにあるものを選んでみるのもよいですが、なかには「学問」といえないものもあるので注意が必要です。

オープンキャンパスに参加してみる

オープンキャンパスとは、大学のキャンパスを一般の方にも公開するイベントです。
大学入学希望者だけでなく、生涯学習という観点からも、大人向けの公開講座が設けられることもあります。

現在、心理学部をもっている大学がとても多くありますし、継続して人気のある学部・学科ですから、オープンキャンパスの際に、公開講座が設置されるケースも増えています。大学のホームページでチェックできますので、アカデミックに学ぶ第一歩としてオープンキャンパスを利用してみるのもよいでしょう。

大学の公開講座の一例

  •  上智大学 公開講座(ソフィア・コミュニティ・カレッジ)
  • 2019春:心理学入門 など

  •  明治大学 リバティ・アカデミー
  • 2019夏:言葉で人を動かすコミュニケーション術 /ことわざ社会心理学のすゝめⅣなど

  •  早稲田大学 オープンカレッジ
  • 2019年夏講座:生活の中にある音楽心理学 / 性格形成の心理学 /ポジティブ心理学&コミュニケーション  など

  •  東京大学公開講座
  • 2019春季:テーマ「「氣」」

通信講座を受講してみる

書籍では「分かっているよね!」という前提で、どんどん話が進んでしまったり、あるいは、逆に学問的な裏づけをまったく開示しないままだったり。
こういったことは、ひんぱんに起こります。
つまり・・・書いていないことは、自分で学ぶしかないんです。

また、もしも、あなたが「カウンセラー」になりたいと本気で思った時には、カウンセラー養成学校などに通うことになりますが、学費も時間もそれなりにかかります。
せっかく入学したのに「思っていたのと違った!」「講義の内容がまったく分からない!」となってしまっては、もったいないですよね。

「書籍をもっと理解したい」「自分が心理学に向いているか知りたい」というときにオススメするのが、
「心理学的思考を育てること」です。

心理学的思考を育てる

本・講義が、難しくてよくわからない。
もっと本格的に勉強してみたい。

この2つは異なるようで、実は同じことを言っています。
「考える土台が必要だ」ということ。
私たちはそれを「心理学的思考」と呼びます。

心理学を『学問』として学べるチャンスは、実は多くはありません。
四谷学院の「心理学入門講座」はコレを目的としています。

“入門”ですから、初めて心理学を学ぶ方向けです。
しかし、内容は本格派。
本格的に心理学を学ぶ基礎となる「心理学入門講座」は、まだ通信講座では少なく、自学自習の方がほとんどです。
しかし、それでは「知識」は学ぶことができても「心理学的思考」を養うことは難しいのが現実です。

でも、通信講座なら「添削課題(ケーススタディ)」で、「自分で考える」練習ができます。
それを第三者の視点から講師が添削することで、心理学的思考を養うことができるのです。

この講座が終わってから改めて「手ごわかった書籍」に再チャレンジすると
「そういうことか!」
と思えます。

さらに、臨床心理士やカウンセラーへステップアップする際には、
「本当に自分はカウンセラーに向いているか?」
「心理学に向いているか?」
というチェックすることもできるんです。

くわしくは、四谷学院「心理学入門講座」ホームページをチェックしてみてください。
添削課題(ケーススタディ)で、心理学的思考力を磨きましょう。

四谷学院では、初めて心理学を学ぶ方でも、わかりやすい解説で複雑な概念も楽しく理解!
臨床心理士など、心理職へのファーストステップとしても最適です。
くわしくは、ホームページをご覧ください。


 

 

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