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筆ペンでまっすぐな線を書くコツ!これで熨斗袋もきれいに書ける!

  公開日:2018/12/18

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の土田です。

まっすぐな線を書くのは、意外と難しいことです。
こちらの記事でもコツをお伝えしていました。

まっすぐな線は難しい!?こだわりを捨てると上達が早くなる

今回は、「筆ペン」でまっすぐ書くコツをお伝えします。

プレッシャーをはねのける

筆ペンで書くもの・・・それは「のし袋」や「のし紙」が最も頻度が高いのではないでしょうか?
自分の名前を、しかもかなり目立つところに書くというシーンですから、プレッシャーも相当です。

「まっすぐに書きたい!いか、書かねば!」
と、強く感じる瞬間ですよね。

このプレッシャーがかかるとどうなるか?
そう、力が入りすぎます。

まずは、実際に書く前に以下のことを行ってください。

  • 立ち上がって、首・肩・手首を回す
  • テーブルをきれいにして、紙を置く十分なスペースをとる
  • 紙をたくさん用意する

はい、簡単ですね!
一発で上手に書こうとしないでください。プレッシャーが倍増します。
いくつか練習して、上手なものを採用できるように準備を整えると気が楽になりますよ。

本番用の紙を1枚しか準備できない場合は、何枚か練習して、手が慣れたころに本番に臨むとよいでしょう。
(練習しすぎてもで、GO!が出せないのでよい具合に・・・)

書き終わりの位置を意識する

さて、いよいよ具体的なコツをお伝えします。

たての線が左右にぶれてしまう場合、あなたの意識が線の途中にあることが、原因かもしれません。
つまり、まさに今書いている部分に注目してしまっているということです。

注目すべきは、書き終わりの位置です。
「どこで終わるか?」を意識して、そこに向かって書くとよいでしょう。

練習方法としては、縦の罫線をなぞってみる、2本以上の横罫線を2分割、3分割する縦線を書いてみる、といった練習が効果的です。

筆ペンを立てて書く

右利きで、縦線の右側だけがゆれる(ガタガタする)場合は、筆ペンの軸が右に倒れていることが原因となっていることが多いようです。
筆ペンをまっすぐ立てるくらいのつもりで書くと、きれいな線になります。

そのとき・・・くれぐれも、筆ペンはそっと持ってくださいね。
普段、ボールペンで書くことが多い場合、自然と筆圧が強くなりがちです。
(ボールペンは押し付けてインクが出る、というメカニズムだからです。)
「紙につけるだけで書ける筆(筆ペン)とは違う」という意識を持つだけでも変わってきますよ。

口で効果音を言う

こちら、個人的にはもっともオススメの方法です。
と、言いますのも、まっすぐきれいに書くにはリズムが大切だからです。

まっすぐに書こうと強くプレッシャーを感じるあまり、思わず手が震える、無意識のうちに線がゆらぐ、ということも珍しくありません。
そこで、肩・腕・手の力を抜くためにも、「スーッ」と効果音をつけて書いてみるのもオススメです。

四谷学院の筆ペン字講座では、「リズム」を大切にしています。
DVDでも筆ペンの準備運動をご紹介しているんです。
これはかなり効果的で、かつ、すぐに取り入れられますからぜひ試してみてほしいです!
「シュッ」と自分で言っていると面白くなってきて心に余裕も。自然と肩の力も抜けますよ。

 
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