国際シンポジウム「子どもたちに“自然の力”を」
公開日:2018/09/08
最終更新日:2022/01/07
「子どもたちに“自然の力”を」というテーマで国際シンポジウムが開かれます!
日本生態系協会・日本ビオトープ管理士会との共催で開催され、どなたでもご参加いただけます。
シンポジウムの内容
豊かな感性を育む保育環境づくりを推し進めるドイツのザクセン州政府の方から、自然の力を生かした幼児教育・保育に取り組む日本国内の園、保育団体、保育者養成校から、それぞれの立場での取り組み状況やお考えをお話しいただきます。
シンポジウムを通して、乳幼児期の自然体験の大切さを改めて考えるきっかけとし、自然体験を取り入れていくためのヒントを見つけていただけたらと思います。
シンポジウムの終了後には懇親会もあります。ぜひ、ご参加ください。
2018年12月1日 土曜日 13:00~16:10頃(12:30開場)
懇親会 16:30~17:30
会場
文京シビックホール 小ホール
東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター内
対象
どなたでもご参加いただけます
参加費
無料(懇親会は一人あたり3,500円予定)
定員
350名(事前申込み制、先着順)
お申し込み方法等、詳細ホームページをご覧ください。
お問い合わせ
公益財団法人 日本生態系協会
「子どもたちに“自然の力”を」シンポジウム係
TEL 03-5951-0244(平日9:00~18:00)

このブログは、四谷学院のスタッフが書いています。こども環境管理士や自然環境にかかわる色々なトピックを、こちらで随時お届けします。初めて環境を学ばれる方から、こども環境管理士の取得を目指す方まで、皆さまの学習の一助になれば幸いです。
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