こんにちは。四谷学院の後藤です。
本日から8月、いよいよ夏本番!ですね。
この時期にもらって嬉しいのが、「暑中お見舞い」「残暑お見舞い」のお便りです。
普段はメールやSNSでやりとりしている友人から暑中見舞いをもらったことがありますが、『ハガキ』がなんだか新鮮で、とても嬉しく感じました。
お返事を出すのに夏らしいハガキや切手を選ぶのも楽しかったですよ。
今年は季節のごあいさつをハガキで出して、身近な方を喜ばせてみませんか?
一文字ずつ丁寧に書くことで、きっとあなたの心が相手の方に伝わります。
暑中見舞いを送る時期は?
暑中見舞い・残暑見舞いは、それぞれ送る時期があります。
※諸説ございます。
・暑中見舞いを送る時期
梅雨が明けてから立秋まで
梅雨が明けてから立秋まで
・残暑見舞いを送る時期
立秋から8月いっぱいまで
だいたい、暑中見舞いは7月末頃に送れるように、準備をしておくとよいでしょう。
3ヶ月で上達が実感できる!
さらに、キレイな字で書かれていたら、イメージもアップ!
「あら?意外にきれいな字を書くのね」
なんて言われたらうれしいものです。
まずは、3ヶ月で上達を実感!
今年は手書きの年賀状を送ってみませんか?
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四谷学院 筆ペン字講座