こんにちは!四谷学院のこども環境管理士、林田です。
生物多様性マガジン『Iki・Tomo』の最新号が公開されました。
「国連生物多様性の10年日本委員会」のホームページからPDFファイルでダウンロードできます。
生物多様性マガジン『Iki・Tomo』とは
自然の恵みを感じる生物多様性マガジン「イキトモ」は、人と自然との共生を紹介することにより、生物多様性の大切さを伝える小冊子です。
発行団体である「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)は、「愛知目標」の達成を目指し、国、地方公共団体、事業者、国民および民間の団体といった、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進することを目的としています。
発行団体である「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)は、「愛知目標」の達成を目指し、国、地方公共団体、事業者、国民および民間の団体といった、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進することを目的としています。
さて、「イキトモ」の今回のテーマは
「身近な自然を観察しよう」
カラスやタンポポなど、私たちの見慣れた小さな生き物の紹介です。
「見慣れた」と書きましたが・・・
意外と知らないことが多かった!
「カラスの鼻の穴」などは、個人的に非常に興味深い内容でした。
四谷学院「こども環境管理士講座」をご受講の方には、教材といっしょに
「SPECIAL ISSUE<特別編>生物多様性のためにできること」
をお届けしています。
子どもたちに、すばらしい自然を残していきたいと考える、すべての方に。