こんにちは、四谷学院通信講座です。
宅建試験実施団体(一般財団法人不動産適正取引推進機構)のホームページにおいて、令和2年度宅地建物取引士資格試験(10月試験)の結果が発表されました。
合格された受験生の方、おめでとうございます!
令和2年度宅地建物取引士資格試験の結果
受験者数:168,989人(一般受験者:123,497人/登録講習修了者:45,492人)
合格者数:29,728人(一般受験者:20,826人/登録講習修了者:8,902人)
合格率:17.6%(一般受験者:16.9%/登録講習修了者:19.6%)
結果が振るわなかった受験生の方は、来年度の宅建試験合格に向けて、ぜひ学習を継続して欲しいと思います。
再スタートをするにあたって、ぜひ、以下の記事をご参照ください。
合否判定基準は過去最高の38点
令和2年度(10月)の合否判定基準は38点で、昨年度の35点よりも3点上がりました。
合否判定基準の38点は過去最高点になると思われます。
合否判定基準が上昇した主な要因としては、試験実施団体が想定していた以上に受験生が民法改正に対応するための準備をしていたことが考えられます。
その他、問42が複数の正解になったことも影響した可能性があります。
合格率は前年度よりも増えて17.6%
宅建試験の合格率は、例年15%台~17%台の間で推移しています。
令和2年度(10月)の合格率は17.6%で、昨年度よりも上昇しましたが、15%台~17%台の範囲内に収まっています。
登録講習修了者の女性の合格率が22.7%と多い傾向が見られます。
一般受験者が健闘していたのが特徴的
令和元年度は、登録講習修了者の合格率が22.9%であるのに対し、一般受験者の合格率は15.2%であり、その差が7.7%ありました。
合否判定基準が37点だった平成30年度を見ても、登録講習修了者の合格率が20.6%であるのに対し、一般受験者の合格率は14.1%であり、その差が6.5%ありました。
しかし、令和2年度(10月)は、登録講習修了者の合格率が19.6%であるのに対し、一般受験者の合格率は16.9%であり、その差が2.7%に縮まっています。
登録講習修了者と比較して一般受験者がより民法改正への準備を行っており、民法で得点を伸ばして合格を勝ち取ったのではないかと推測しています。
四谷学院の宅建講座なら、初心者でも一発合格が狙えます!リベンジ受験の方には、学習状況に応じて丁寧にアドバイスさせていただきます。
詳しくはホームページをご覧ください。