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自然観察会『初冬の身近な自然を感じよう!水元公園で生き物と出会う』

  公開日:2017/09/14
最終更新日:2018/11/05

※この記事は約2分で読めます。

ESD-KAの自然観察会のお知らせです。

身近な公園である都立水元公園で自然観察会を行います。
講師はNHK教育テレビ(Eテレ)『モリゾーキッコロ森へ行こうよ』に出演されていた佐々木洋先生です。
小さな子どもから大人まで幅広くファンをもつ先生です。都市動物にも詳しく、生き物の生態を楽しく解説してくださいます。
ぜひ、ご参加ください。

テーマ

自然観察会『初冬の身近な自然を感じよう!水元公園で生き物と出会う』
冬鳥や越冬昆虫を観察します。
※雨天でも実施いたします。

日時

2017年12月3日(日)14:00~16:00(受付は13:30から)

場所

都立水元公園

集合場所

東京都水産試験場跡地施設(水辺のいきもの館)

講師

佐々木洋氏(プロ・ナチュラリスト)

対象

親子、大人・子ども(一人参加は小学3年生以上)

持ち物

筆記用具、飲み物、雨具、双眼鏡(ある人)、暖かい服装と運動靴でお越し下さい。

参加費

無料(保険料を含む)

募集人数

30名(申し込み先順)

募集期間

9月3日~12月1日。※募集人数になり次第締め切り。
終了しました

申し込み方法

以下をご記入の上、メールでお願いいたします。
①参加される方のお氏名(全員)
②子どもは年齢または学年
③携帯番号(必ず)
終了しました
メールにて3日以内に、ご連絡させて頂きます。

ESD-KAとは
2014年、国連ESDの10年が終了し、翌年の2015年4月に葛飾区と足立区のESD関係者が地域のESD活動を発展することを願って、かつしか足立持続発展教育協会(ESD-KA)が設立されました。
この会は国連ESDの10年で盛り上がり、2015年から引き継がれた国連のSDGs(持続可能な開発目標)を理念に、地域の皆様の力で地域の子どもの環境学習など体験学習を推進し、大人と子どもが共に地域づくりの担い手として持続可能な社会をつくるために、立ち上げられました。

 

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