
こんにちは、四谷学院通信講座です。
令和7年度(2025年度)の宅建試験(宅地建物取引士資格試験)が10月19日(日)に終了しました。
受験された皆様、本当にお疲れさまでした。
宅建業法(20問)の個数問題が10問を占めるなど、本年度の宅建試験は合否判定基準(合格点)を引き下げようとする意図が見られました。
合格発表は 11月26日(火)の9時30分 からです。
下記の試験実施団体(不動産適正取引推進機構)のページにおいて、合格者の受験番号の公開先が案内されます。
【参照】不動産適正取引推進機構「宅建試験」
https://www.retio.or.jp/exam/
登録実務講習の申込み及び受講について

自己採点で手ごたえのあった受験者のうち、実務経験2年未満であって、宅地建物取引士証を早期に取得したい方については、登録実務講習の申込み及び受講をお勧めします。
登録実務講習に関しては、当講座公式ブログの下記のページで、詳しく紹介しています。
登録実務講習を実施している機関に関しては、下記の国土交通省のページで確認することができます。
事務所の所在地が首都圏に偏っていますが、全国各地で登録実務講習を実施している機関もありますので、各機関のサイトにてご確認ください。
【参照】国土交通省「登録実務講習実施機関一覧」
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/sosei_const_tk3_000068.html
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