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こんにちは、四谷学院の後藤です。

令和元年度第3回の硬筆書写技能検定の日程をお知らせします。
受験を予定している方は、お早めにお申し込みください

申込期間は、年末年始をはさみます!
何かとお忙しい時期かと思いますから、早め早めにご準備くださいね。

申込期間

令和1年12月2日 ~ 令和2年1月10日

試験日

令和2年1月26日(日)

試験会場

試験会場は、各都道府県に設置されています。
一般財団法人日本書写技能検定協会のホームページでご確認ください。

▼試験会場一覧
https://www.nihon-shosha.or.jp/venue.html

申込方法

硬筆書写技能検定の申込方法は複数あります。
どの方法でも同じです。あなたにとってより確実で、わかりやすい方法を選びましょう。

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

硬筆書写検定!どうやって申し込めばいいの?一番簡単な方法は?

検定会場へ持っていくものは?

硬筆書写技能検定では、使うことのできる筆記具が決まっています。課題に応じて決められた筆記具を使ってください。
万が一間違った筆記具を使ってしまうと、あなたの答案が採点対象から外れてしまいます。
どんなに立派に書いても採点されません。当日は、各課題の筆記具を必ず持参してください。

また、冬期の試験日は寒い中で行われます。当日はカイロをもっていくことを強くお勧めします!
試験会場への移動中に手が冷えてしまい、思うように動かない・・というケースがあります。できるだけ指先を冷やさないようにして、当日試験会場についてからもよくマッサージをしておきましょう。

普段、ご自宅で練習されていらっしゃる方は特に自宅以外で文字を書くことに慣れていらっしゃらないかもしれません。できるだけいつも通り書けるように、心も準備しておきましょう。

直前期の個別指導は通信講座で!

早めに出願をすると、試験当日まで、1か月以上の準備時間があります。
直前期、ちょっと不安はありませんか?
四谷学院では、通信講座で添削指導を行っています。硬筆書写技能検定の2級、準2級の過去問題を使い、より実践的に個別に指導を行います。模擬試験として活用することもできます。
これまで独学で硬筆書写技能検定の合格を目指してきた方の最終確認として最適です。
プロの視点であなたの字を最終チェック!自信をもって当日を迎えられるよう、そして合格をより確実なものにできるようお手伝いします。

詳しくはホームページをご覧ください。