サステナブルな暮らしのために学んでみよう!環境系子育ての資格

  公開日:2019/11/11

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こんにちは、四谷学院の林田です。
「サステナブル」という言葉が、少しずつ広まってきましたが、まだ「なんとなくわかるような、わからないような」という方もいらっしゃると思います。
「サステナブル」とか「サステイナブル」「サスティナブル」などとも表示されます。
言葉の定義についてはこちらの記事でも紹介しています。

サステナブルとは?持続可能な社会をつくる!

今回は、具体的にどんなことを学んだら、サステナブルな暮らしができるのか?ということを考えていきましょう。

事業や開発だけではないサステナブル

サステナブルという言葉は、一般的に事業の開発や経済活動について語るときに使われることが多いようです。
「ビジネス用語」として紹介されることもあるようですが、実は私たちの暮らしにとても密接なものなんです。

たとえば、北欧のスウェーデンに本社を持つ家具・生活雑貨のIKEA(イケア)では、サステナブルな暮らしのために家庭から変えていこうと提唱しています。

 健康的で持続可能な暮らしは、限られた人のための贅沢ではなく、すべての人のためのものだとイケアは信じています。また、地球の限られた資源のなかで、快適な暮らしを送ることは可能だと信じています。イケアがどのようにして、よりサステナブルな暮らしを身近なものにしているかをご覧ください。IKEAホームページ

また、サステナブルコーヒーというものがあります。

 アプローチは多岐にわたります。生産地域の自然環境の保護や再生、減農薬/無農薬栽培の推進、生産者の収入の安定化、トランスパレンシー(お金の流れの透明性)の確保、農園労働者の人権保護や生活環境の改善、トレーサビリティー(生産履歴)の確保など、重視事項やカバー範囲にそれぞれ特徴があります。日本サステイナブルコーヒー協会

大げさなことだけでなく、毎日の暮らしの中で、「サステイナブル」を考えて自分なりに行動していくことができます。

サステナブルは子どもの未来のため

私たちが「今がよければ、いい」、それだけを考えて開発を続け、このまま生活をしていくとどうなるでしょうか?
すでに地球温暖化は深刻な状況にまで達し、約100年の間に海面が19cmも上昇しました。
世界の森林面積は急激に減少、例えば中国は森林の4分の3を失っています。
さらに、人類の活動によって約100万種の動植物が絶滅危機にさらされていると「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)は公表しました。

▼毎日新聞「動植物100万種、絶滅危機 自然破壊、人間にも影響」
https://mainichi.jp/articles/20190508/ddm/012/040/115000c

私たちが子どもたちの未来を守るためには、サステナブル=持続可能な方法を模索していかなければなりません。

環境を学ぼう

「水はどこからくるの」
日本では水道の蛇口をひねれば、清潔でおいしい水が豊富に出てきます。
しかし、水は水道の蛇口から生まれてくるものではありませんよね?

清潔でおいしい水がどのようにして私たちに届けられるのか、私たちは知らなければなりません。
しかし・・・
当たり前になりすぎていて、どのように勉強すればいいか、わからないということもあります。

資格という目標

そこで、環境系の資格を取るという目標をもって勉強をしてみるという方法がおすすめです。
せっかく学ぶのですから、明確な目標があるとモチベーションも維持しやすいでしょう。

環境のかかわる資格はまだ少なく、国家資格や公的資格として自然環境保護に関する資格はまだありません。
民間資格は色々ありますが、森林や植物に特化した学習内容だったり、あるいは調査や経営など仕事に直結する資格が多くなっています。

そこで、初心者でかつ、子どもに関するお仕事についていたり、子育て中の方にオススメなのが、
環境系子育て資格「こども環境管理士資格」です。

キャリアアップとしても注目されています

こども環境管理士は「こども」とついている通り、主に子どもに関わる方を対象としています。
基本的な生態系や自然環境、あるいは環境問題について、生活に結び付けて理解ができていることや、園庭ビオトープや動植物の知識、安全管理など、子どもたちに環境教育を行うための基礎的な知識を学ぶことができます。
そのため、「保育士」「幼稚園教諭」「小学校の先生」といった子どもとかかわる仕事をされている方のスキルアップ、キャリアアップのための資格としても注目されています。

こども環境管理士の口コミ 保育士スキルアップ資格

四谷学院では、こども環境管理士資格の認定団体である公益財団法人日本生態系協会の協力を得た唯一の通信講座です。

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