母の日のプレゼントに通信講座を贈ろう!

  公開日:2020/05/01

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の土田です。

5月の第2日曜日は何の日?
はい、!母の日です!

お母さんにあげるプレゼントは、もう決まりましたか?
まだ決まっていない、という方はぜひ私のアイデアを聞いてください!

おうち時間を楽しむプレゼントを贈ろう!

自粛生活な長期化する中、家族で一緒にお食事に出かけたり、旅行をプレゼントしたり・・・ということが出来なくなっていますね。
お花やエプロン、スイーツなども定番ですが、おうち時間を楽しむための素敵なプレゼントを用意しませんか?

自分のためにお金を使いにくい

お母さん方の話を聞いてみると、子どものため・家族のために「教育費」使うのはいいのだけど、自分の「学び」ためには中々お金を使いにくい…と感じているようです。
確かに、日本ではまだまだ「学び」は若い学生のモノという感じが強いですよね。社会に出ると、直接仕事に役立つことや必要に迫られて勉強することはあっても、自分のためだけに勉強する機会が少なくなります。

それに、勉強にブランクがあると、「やってみたいけど、続かないかもしれないから」と尻込みをしてしまう方も多いんです。

だから・・・
家族から「学びをプレゼント」しませんか?

ど定番講座が人気です!

色々な「学び」がありますね。最近ではインターネットも普及していますから、チャットで英会話を学んだり、スマホで動画を見たりすることもできます。
勉強に比較的慣れている、パソコンやスマホをしょっちゅう使っているということであれば、それらを勉強に活用しやすいのですが、

「LINEくらいしかしない」「ネットショッピングをたまにする」というくらいですと、「ネットを使う」そして「学ぶ」と、ハードルが2つになってしまうので、二の足を踏んでしまいます。

そういった方にオススメなのが、通信講座のど定番、「ペン字講座」です。

気軽に取り組める通信講座

ボールペンであれば普段使いますし、実は自分の字にコンプレックスを持っている人って多いんです。ある調査では、8割もの方が「自分の字は好きじゃない」とのこと。(ううう、私も心当たりがありまくりです。)

通信講座のイメージが定着していて、ペンさえあれば気軽に始められることから、ペン字講座は、通信学習初心者の方にうってつけです。
もしもちょっと腕に覚えのあるお母さんであれば、「筆ペン字」や「硬筆書写技能検定」という講座もありますよ!

プレゼント受講!体験談


「筆ペン字講座」をプレゼントにもらった方の体験談をご紹介しましょう。

まずは、実際に受講されたお母様のコメントからどうぞ!

息子が帰省した際に、
「筆ペン字講座に申し込んだから、頑張ってやってみてね!」
と、勝手に申込みをされ、受講を開始することになりました。
最初は、「え~・・・」と思いました(笑)。
でも、せっかく息子がプレゼントしてくれたので、やるしかない!と一念発起し、学習を始めたんです。

筆ペン字講座を受講して、普段メモをする時なども、丁寧に書くよう意識するようになりました。
脳の老化防止にもなると期待しつつ、筆ペンで手紙を書けるように、これからも書き続けたいと思います。

お母様にプレゼントした息子さんのコメントはこちら!

母に講座をプレゼントしたのは、
字を書くことでボケ防止になると思ったからです。
字というのは、誰しもがきれいに書けることへの憧れを持つものですから、美しい文字が書けるようになるなら一石二鳥だと思いました。
最初は「え~」と言っていましたが、本人も少しだけ自信がついたようですので、結果良かったなと思います。

お菓子もお花もうれしけれど、すぐになくなってしまいます。でも、、、身につけた「美しい字」は一生ものです。
「お母さん、字がきれい」
「息子がプレゼントしてくれたの!」
「!?」
とても嬉しいプレゼントだと思いますよ。

講座について詳しくはホームページをご覧ください。ご不明点があればお気軽にお問い合わせくださいね。

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