「小学校でいじめがあって、カウンセラーの先生に相談した」
「実はアノことがトラウマになっている」
「ストレス」「うつ」「カウンセラー」「トラウマ」など心理学の用語は、日常会話でも使われています。
「え?心理学の用語だったの?」
と思われる方も少なくないのではないでしょうか。
それくらい、現代では定着してきているということです。
現在の日本では「こころ」についての関心がとても高まっています。
「こころ」について扱うのが「心理学」です。
占いやゲームとは異なる、体系だった裏づけのある理系の学問です。
「え?理系なの?」
と思う方も多いかもしれませんね。
日本では、大学の文学部などに「心理学科」「心理学部」があることから、文系に分類されることが多くなっています。
実は、統計学などをもとにした理系分野なんです。本格的に学ぶようになると、「実験」もやります。
心理学に興味があるけど
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「心理学ってどんな学問なの?」
「どこから始めればいいのかわからない!」
「どれも本格的なものばかりで初心者には難しい!」
「初歩的で、かつ心理学の勉強もしっかりできる教材が見つからない!」
心理学の入門講座を探すあなたに、朗報です!!
四谷学院の「心理学入門講座」は、まさにそんなあなたのニーズに応える
初学者向け だけど 本格派の通信教育です。
イメージとしては「大学の心理学科1年生」の学習内容です。
浅く・広く、ひと通りの心理学の基礎を学ぶことができますよ。
さらに興味のある分野が出てきたら、専門的な書籍を読んでみたり、「臨床心理士」を目指すなど、可能性がどんどん広がります。
「心理学入門講座」では、大きく「一般心理学」「臨床心理学」の2つの分野に分けて学びます。
「心理学」と一言でいっても、扱われる範囲は非常に広いのです。
あなたの興味のある分野を見つけるためにも、まずは幅広く学びましょう。
図やイラストを用いて丁寧にわかりやすく解説します。
日常のさまざまな事柄の心理学的背景を知ることで、生活に新しい視点が生まれるでしょう。
具体例やイラストをまじえながらわかりやすく説明しています。
人が抱える心の問題とその対応を知ることが、自分や身の回りの人が抱える悩みについて考えるヒントとなるでしょう。
四谷学院の教材には、テキストだけでなく3種類の「心理検査」が含まれています。
雑誌の付録についてくるような心理テストとはまったく別物。クリニックや大学といった、臨床の現場でも採用されてる検査です。「知能検査」「性格検査」「ストレス検査」の3種類にトライできちゃうんです。
なかなか目にすることもないですよね?
そして・・・結果は「自分で分析」します。
添削課題である「ケーススタディ」のレポート課題として「心理検査」に取り組むので、
「正しく取り組めているか?」「適切に分析できているか?」
あなたのレポートを添削指導の先生がきちんとチェックしてくれるので、安心ですね。
添削指導員は、臨床心理士をはじめとするプロの先生です。
上位講座である「臨床心理士指定大学院対策講座」の指導員も兼任されていますから、専門的知識はバッチリ。
現場で活躍する先生も多いので、添削指導や質問の回答にもリアリティがあります。
さらに、通信教育の指導研修も受けており、初学者向けに分かりやすく解説するので、添削指導でさらに理解が深まります。
初めて心理学を学ぶ方が、いきなり学校やスクールに通うのは、ちょっとハードルが高いですよね?実は・・・カウンセラーの学校に通うと学費が1年で何百万円!なんてこともあるんです。
「ちょっと心理学をかじってみたい」
そんな方でも、気軽にはじめられるのが、値段もお手頃な「通信講座」です。
初めての方も、気軽に学べます。もちろん、本格的に心理学も学ぶための「基礎」としてもご活用くださいね。
くわしくはホームページをご覧ください。
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