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免除科目の確認

受験科目を確認しよう

高卒認定試験は通常8~10科目を受験しますが、科目の免除が認められる場合があります。免除科目があれば、試験で受験する科目が少なくなり、学習の負担も少なくなります。可能性がある方は必ず事前に確認をしましょう。

(1)高等学校や高等専門学校の1年生または2年生を修了しており、定められた単位が取れている場合。
(2)各種技能検定(英検2級など)に合格している場合。

免除科目の確認方法

①出身の高校等に「単位修得証明書」を発行してもらう

高認試験用の様式で発行してもらえば、免除科目が簡単に確認できます。証明書様式は、文部科学省のホームページからダウンロードできます。なお、高校入学年度によって様式が異なりますので注意しましょう。
▼文部科学省 高等学校卒業程度認定試験  単位修得証明書・単位修得見込証明書様式
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/05033001.htm

ポイント①
単位修得証明書 「単位修得証明書」は必ず2通請求しましょう。1通は封を開けて免除科目を確認します。残りの1通は開封せず、出願時に願書とともに提出します。
なお、科目確認用に「単位修得証明書のコピー」をもらえることがあります。その場合は、出願時に提出する「単位修得証明書(原本)」は1通だけでかまいません。『厳封』で提出する必要がありますから、封を開けずにそのまま、出願まで大切に保管しましょう。

ポイント②
全科目免除の場合でも、最低1科目受験し、合格しなければ「高卒認定資格」を取得できません。受験する科目はどの科目でも自由に選ぶことができますので、自分の得意な科目を選択して受験するとよいでしょう。

ポイント③
単位修得証明書については、学校教育法において指導要録の保存年限(20年)が定められています。これを超えた年限の証明書の発行ができない場合があります。
その際、科目免除の申請ができない場合は、全科目受験となります。

②修得単位数をチェックする

文部科学省のホームページにアクセスして、お手元の 「単位修得証明書」の「免除に必要な修得単位数」と、ホームページ掲載の「修得単位数」を比較します。

修得単位数が、免除に必要な修得単位数より多ければ、その科目は免除され、受験する必要はありません。

平成26年度試験 新課程内容
この場合、免除科目は「日本史」「現代社会」「数学」「英語」です。
受験科目は「国語」「世界史」と、理科です。
理科は、「科学と人間生活」とそのほか(物理・化学・生物・地学)のうちいずれか1科目の合計2科目、もしくは、理科(物理・化学・生物・地学)のうちいずれか3科目を受験します。

③検定・資格をチェックする

各種技能検定(英検など)で免除になる科目もあります。免除要件をチェックしましょう。
▼文部科学省 高等学校卒業程度認定試験  3.知識及び技能に関する審査(技能審査)の合格による免除要件
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/06033010/007.htm

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