なぜ?特定の科目だけ不合格になり続ける理由

  公開日:2017/05/18
最終更新日:2017/08/30

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、四谷学院の谷村です。

保育士試験の合格科目は3年間有効ですが、長いようで短い のがこの3年間。
最近も、受講を検討している方から「いつまでたっても合格できません!涙」という相談を受けました。

この記事では再受験の落とし穴を探ってみます。

不合格の無限ループはこうして起こる

以前「苦手な科目のアンケート結果」を紹介しました。
【参考】「教育原理・社会的養護」ニコイチ科目の攻略!

このアンケートで1位だったのが「子どもの食と栄養」です。
この科目を例に説明しましょう。

例:資料問題の対策

「子どもの食と栄養」は、資料問題の攻略が合格のカギを握っています。

不合格の思考
とにかく「資料」が大事!
あれも、これも・・・読み込まなきゃ!

 

合格の思考
資料の中でも「食事摂取基準」や「授乳・離乳の支援ガイド」が頻出だな。
毎回出る資料問題で確実に得点できるようにしよう!

 

お分かりですよね?
資料問題とヒトクチに言っても出題頻度は異なります。
     出題頻度 = 重要度   

「合格の思考」は 出題頻度にも注目しています。

これを無視しては、せっかく真面目にがんばっても、ポイントのズレた対策になってしまいます。

例:食事摂取基準の暗記

「日本人の食事摂取基準」は、ある程度暗記が必要です。残念ながら、避けては通れません。また、目標量と推奨量を入れ替えた引っ掛け問題もよく出ます。

不合格の思考】
過去問題をとにかくやらなきゃ!たくさん解けば覚えるでしょ。

 

合格の思考
そもそも目標量と推奨量の違いってなんだっけ。
その栄養素はなぜ目標量(または推奨量)が大事なんだっけ?

 

「合格の思考」は、基本を大事にすることです。
こういう基本を無視して、「子どもの食と栄養」を勉強し続けていては、いつまでも数字が覚えられなくて合格できないという状況から抜け出せず、とてもキケンです。

科目との相性は人それぞれ

保育士試験の筆記科目には、それぞれ異なった特徴があります。

たとえば、苦手な科目第2位だった「教育原理・社会的養護」の「社会的養護」。「子どもの食と栄養」と同じく、資料問題の攻略がカギといわれます。

しかし、「子どもの食と栄養」とは違って、「資料に出てくる施設にどんな子たちがいるのか、リアルに想像できる力」が求められるんです。
ひと言で「資料問題」といっても実は<ちがい>があるんですね。

こうした試験問題との相性は人それぞれ、科目との相性は、人によってバラバラです。「子どもの食と栄養」をすんなりクリアできた人が、ほかの科目でつまずいてしまう、ということは決して珍しくないんですよ。

対策方法も人それぞれ

ここからいえること・・・それは、対策も人それぞれということです。ほかの人がうまくいったやり方で、自分も絶対うまくいくとは限りません。アレンジが必要です。

そこで、四谷学院では私たち担任による「メール相談」を回数無制限で提供しています。学習内容もスケジュール相談も、勉強の仕方も、何度でも質問OK!
アドバイスを作成するにあたっては「合格するための最短ルート」を歩けるように効果を最大に高める学習アドバイスすることを意識しています。

だから、試験にあまり関係ないことまで深入りしすぎたら、
「深めるのは後回しにしましょうね(ニコ)」
とお返事することもありますし、
ある受講生にはアドバイスしないことを、別の受講生の場合にはアドバイスすることもあります。学習の進捗や理解度に応じてアドバイスを変えてるんです。

(まとめ)
「特定の科目だけ不合格になり続ける原因は、合格の思考になれないから。
「科目との相性は人それぞれ対策も自分なりにアレンジをしよう。」

 

もし特定の科目の攻略に悩んだときには、WEBやSNSで解決方法を探すかもしれませんね。「ピッタリのアドバイスが見つからない!」ということだってもちろんあるでしょう。四谷学院では「あなたにぴったりのアドバイス」をお伝えしたいと思います。

四谷学院は1科目からの科目受講が可能です。
「独学や他社の通信ではどうしても合格できなかったのに!」
「最初から四谷学院にしておけば、もっと早く合格できたのに!」
ついついポロリと本音のこぼれた合格体験記も毎年いただいています。
教材はもちろん、四谷学院はサポートにも自信があります。
「どうしても攻略できないアイツ(科目)がいる」という方、ぜひ四谷学院もチェックしてみてくださいね。

四谷学院 保育士講座ホームページ

 

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