実技試験 言語の攻略 意外と簡単!?

  公開日:2017/03/31
最終更新日:2017/11/02

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の石田です。
今日は、実技試験「言語」について解説します。
 
「言語」の科目は、カンタンに言うと「お話し」の試験です。課題を具体的にみてみましょう。

言語試験の課題

3歳児クラス

の子どもに「3分間のお話」をすることを想定し、4つのお話から一つを選択し、子どもが集中して聴けるようなお話を行う。

● 子どもは20人程度が自分の前にいることを想定する。

● お話しの編集、展開に関して特にきまりはありませんが、3分になるようにまとめてください。

※「受験の手引き」より。下線部は四谷学院による補注

 

いかがですか?意外にも、試験内容がはっきりしていますよね?

キーワードはこの3つです。

歳児クラスが対象

20人の子どもたちがいる想定

分になるようにお話をまとめる

 
お話しする対象や人数、お話の長さなどはっきり指定されていますから、
実は、対策しやすい試験なんです。

 

シナリオは自分でつくらなければならない

課題のラインナップは、どれも有名なお話ばかりです。本屋さんや図書館で、簡単に手に入れることができます。
しかし、ここに落とし穴が。
  ・
  ・

当然ながら、市販の絵本って「お話しの試験」を想定していません。だから、そのまま使うにはちょっとむずかしいのです。

ムム、このフレーズは音楽の楽譜にも出てきましたね。
そうです、市販のものは、そのままでは試験に使えません。

「言語」であれば、自分でシナリオをつくらなければならないんです。
これが、やっかいな仕事になります。

まずは、上のポイントを押さえた「シナリオ作り」に着手しましょう。
「シナリオ」は練習をしながら変えていくこともできます。

合否の分かれ目は、「語りかけ」ができるかどうか

では、仮にシナリオが出来上がったとしましょう。

普段、お友達やご家族とお話しするときには、
「~~だよね?」
「~~と思わない?」
「~~~、ねえ聴いてる?」
相手の反応をうかがいますよね。

お話の試験でも同じです。

試験会場に、実際子どもはいませんが、「お話の時間を想定して」試験は行われます。
なんと、子どもに見立てた椅子もありますよ。

話し手は、物語の展開はもちろんわかっていますよね?

「おおきなカブ」は、最後にはちゃんと抜けますし、
「おむすびころりん」のおじいちゃんが穴の中で出会うのはネズミです。
「3びきのこぶた」はオオカミをやっつけます。

お話の結論もオチもわかっていますが、それでも、子どもたちと一緒に
「どうなるんだろう~~ワクワク!」という気持ちでお話すこと。
これが「言語」試験の、最大にして最強の合格のコツです。

四谷学院では、シナリオ(台本)のご提供はもちろん、模範動画、そして会場の様子やあいさつまでしっかり指導。
通信講座ですから、自宅でしっかり対策できます。
くわしくはホームページをご覧ください。

四谷学院 保育士講座 
実技試験対策

 

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