四谷学院通信講座

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体験談(口コミ・合格実績)

井上さん(大阪府)

井上(大阪府)

学習の取っ掛かりとして、講義動画は最高でした。

――現在は、別業界でお仕事をされていらっしゃるということですが、宅建資格に興味をもったきっかけを教えてください。
金融機関の本部で経理、決算業務に従事しております。現在は不動産業とは無縁ですが、部署異動により信託業務や融資業務を担う可能性があり、民法や建築基準法、宅建業法等、将来的に学んだ知識を実務で活かせるチャンスがあると思っております。また、転職することがあれば強みとして十分にアピールできる資格であると思います。

――実際に勉強を始めていかがでしたか?
講義動画が特に良かったです。適度にテーマ分けされており、「これから何を学ぶのか」「このテーマでは何が重要なのか」がよくわかり、学習をスタートしやすかったです。最初は何から手を付けていいのかわからない方も多いと思いますので、講義動画はそんな方におすすめです。

――分かりやすさのポイントは?
私は大まかな学習内容を講義動画で確認してからテキスト学習を始めたので、動画では聞き慣れなかった用語や権利義務の関係をテキストでしっかりと確認でき、理解を深めやすかったと思っています。アニメーションもおもしろく印象的で本当に視聴しやすかったです。いきなりテキストから始めていたら似たような法令や、制度を十分に理解せずに学習を進めてしまい、いつまでたっても覚えられなかったのではないかと思います。

毎日少しずつならやれるものだな、と感じています。

――日々の学習はどのように進められていましたか?
講義動画は通勤の電車の中で主に視聴しました。スマートフォンで手軽に利用できる点が良かったです。たとえ5分でも隙間時間を活用したい、しようと思える方に特に向いていると思います。まず、通勤途中に講義動画で学習内容を確認し、落ち着いて学習できるときにテキストを開く。これが私の勉強パターンでした。

――これから学習を始める方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
暗記が苦手な人にはつらい試験勉強かもしれないですが、講義動画や演習トレーニングといった四谷学院講座の学習スタイルを活用して勉強時間を取れれば、必ず合格できると思います。私は暗記が苦手で、未就学の子どもが3人いるので時間を作るのに苦労しましたが、毎日少しずつならやれるものだなと振り返っています。

酒本さん(東京都)

酒本(東京都)

初めての55段階学習プログラムでしたが、おかげで自信がつきました。

――お仕事と勉強を、見事に両立されましたね。
不動産関係の仕事をしている知人の方からの勧めで、業務範囲の拡大を目指して宅建試験の受験を決めました。私の場合は、仕事をしながらのチャレンジでしたが、コツコツと演習問題を繰り返し解くことによって合格できました。

――日々の学習はどのように進められましたか?
毎日、仕事終わりの30分くらいを学習時間にあてました。仕事で疲れたときは、講義動画を中心にテレビを見る感覚で学習しました。この動画は、実際の講師が話すのではなく、「アニメ」だったのがほかの講座やスクールと違う感じがして、四谷学院に決めたのですが、実際、初心者にもわかりやすい内容だったのが良かったです。

――特に役立った教材は何ですか?
まずは演習トレーニングです。地道な作業ですが、やはりその繰り返すことが良かったんだと思います。スマホやパソコン上で問題に解答するので、結果が記録されていて弱点が把握しやすかったです。最初に動画で内容をつかむとテキスト学習に入りやすかったです。「55段階学習プログラム」も初めてでしたが、繰り返し学習のおかげで、自信がつきました。

T・Kさん(千葉県・女性)

T・Kさん(千葉県・女性)

四谷学院の教材だけで合格できる、良くできた通信教育です!

――宅建資格を取ろうと思われたきっかけを教えていただけますか?
大学卒業よりずっと務めていた会社を辞め、建築業界に転職をしました。37歳にしてノンキャリアでの転職のため、何か自分の糧になる資格を取得したいと思い、宅建受験を決めました。

――特にお役に立った教材は何でしたか?
演習トレーニング、講義動画が役に立ちました。講義動画は漫画形式だったので小難しい勉強をするにはハードルが高くなく、スムーズに学習に取り組めました。

――素晴らしい結果でしたね!これから受験される方にメッセージをお願いします。
講義動画、テキスト、演習問題だけでも合格できます!とてもよくできた通信教育だと思います。
55段階制の四谷学院のテキストと問題を信じて一通りやってみてください。絶対に合格できます!

実務経験ゼロの初心者でも、ありありとイメージできる講義動画と読むだけでわかるテキスト。スクールに行くよりダンゼン良いですよ!

石井さん(大阪府)

石井(大阪府)

合格率が案外低い宅建試験。
きちんと対策しなければダメだと思いました。

――宅建資格に興味をもったきっかけを教えてください。
以前、公務員試験の勉強で民法など法律の学習経験があったので、その知識を何か資格という形にできないかと考えたのがきっかけです。

――法律系なら他にも資格がありますが。
宅建資格は有名でステイタスがあるわりに、法律系の中ではとりやすい資格だと聞いたので、「まずは宅建から」という気持ちでした。ただ、合格率を見ると15%ほどと意外に低く、「これはしっかり対策しなければならない」と思いました。

―― それで四谷学院の講座を選んだんですね。
はい。55段階が大学受験でも実績を上げている優れた学習システムだということと、宅建試験は範囲が広いので、効率よくポイントをおさえて対策したいと思ったんです。

実務経験のない初心者でも手に取るようにイメージできる、驚きの講義動画!

―― 実際に勉強を始めていかがでしたか。
いざ勉強を始めてみて、なぜ合格率が意外に低いのかがわかりました。私のように不動産の実務経験がない初心者には、学習内容がまるっきりイメージできないのです。でも四谷学院の講義動画は非常にわかりやすいので、私のように異業種で挑戦する方や主婦の方など、初心者には本当に良いと思いました。

―― わかりやすさのポイントは。
アニメで解説するところです。会話形式ですんなりイメージが入ってきて、見ていると「ああ、そういうことなんだ」と難なくわかりました。それにもまして良かったのはテキストです。

どこでもチェックBOOK対策本はいろいろ見ましたが、四谷学院より良いテキストはありませんでした。

―― どんな点が良かったんでしょうか。
四谷学院のテキストは、本当にわかりやすいんです。書店に並んでいるあらゆる対策本を見ましたが、私はこれ以上のテキストはないと思いました。というのも、他は「マル秘テクニック」とか「何とかポイント100」だとか色々書いてあるのですが、内容は削られすぎているし、結局は枝葉の部分だけしか扱っていないんです。

―― というと?
表面的なテクニックだけなので、ちょっとでも形式が変わると途端に対応できなくなるんですよ。現に、私が受験した年度の試験はこれまでと傾向の異なる問題があったのですが私はまったく動じずに解答できました。

―― それはすごいですね。
四谷学院のテキストが根幹の知識をしっかりと扱っていて、どんな問題が出されても絶対に答えられるようにできていたからです。これさえやれば、確実に合格できる!という内容をていねいにしっかりカバーしてあって、本当に信頼できるテキストでした。イラストも豊富で楽しく取り組めましたし、イメージがわきました。

―― 本番の対策に役立ったテキストはありますか。
宅建のテキストを持つ石井さんどこでもチェックBOOKですね、これも非常に重宝しました。過去問演習の参照用に活用し、短時間で復習できるので、試験会場にも持参して、試験直前のチェックに活用しました。これに載っていることは試験で全部的中したのでは、というくらい重要な知識が集約されていましたね。

スクールに行くより四谷学院の講座がオススメです。
合格するって気持ちいいですよ!

―― 合格されたお気持ちは?
がんばったことが形になるって、気持ちが良いものですね(笑)。明確なスキルを得た自信で、仕事へのモチベーションもアップしました。

―― 最後に、この講座の感想をお願いします。
高いお金払ってスクール行くなら、絶対この講座を選ぶべきです! 講義動画はものすごくわかりやすくて、ヘタな講師よりよっぽど質が高い。教材の実力を考えたら、全然、安いと思います。初心者には特にオススメの講座ですよ。

サボってしまった時期もあったけれど、担任制度とスケジュールナビで挽回。楽しく学べて、「55段階でらくらく合格」を実感しました!

M・Kさん(神奈川県・女性)

M・Kさん(神奈川県・女性)

手に職を、と思い目指した宅建試験。
期待通りの教材とサポートで挫折を乗り越えました。

――四谷学院で宅建試験を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
先行きの見えないご時勢ですから、「手に職を」と思い宅建の試験を目指すことにしました。四谷学院さんを選んだのは、テレビで見てよさそうという印象だったからです。安易な決め方かもしれませんが、届いた教材を見たら第一印象を信じてよかったなと思いました。

―― 順調なスタートだったのですね。
講義動画は面白かったし、テキストも見やすくてよかったです。ただ、学習を始めたばかりの頃に、過去問を見たらぜんぜんわからなくて「宅建なんて目指すんじゃなかった」って心が折れました。そんなこともあって、続けるのが面倒になった時期がありました。実は1ヶ月後に放置してしまったんです(ごめんなさい)。

―― そこからどのように挽回したのですか?
サポートレターが届いて、「試験を受けないともったいない」と再起しました。再起したといっても、担任の先生に相談しただけなんですけど。やろうという気持ちはあれど、どうしたらいいかわからなかったので笑。 担任の先生には目標の設定をしてもらいました。それまで止めていた演習トレーニングのスケジュールナビを試験直前に終わるように再設定。そうしたら、自分の進度グラフと目標進度グラフの差が縮まって、「挽回できそう」と思えたんですね。

55段階は達成感があって勉強に燃えた!
焦る時期も楽しく取り組み、8割で余裕の合格

―― それからは順調に進みましたか?
順調かはわかりませんが、55段階は楽しかったです。仕事もあるので、毎日の最低ノルマは低めに設定。1つでも合格マークを集められたらよし、と決めていたので達成感がありました。休日は、演習トレーニングのスケジュール目標に近づくための挽回デーにしました。これも燃えました。ぎりぎりで試験が迫って焦りつつも、楽しめました。

―― 試験の感触はいかがでしたか?
本番までに自分が目標としていた「全部合格マークを集めてから受験」は間に合いませんでした。それでも、55段階の講義動画を最初に見たおかげで、さくさく進められていたと思います。勉強内容があらすじとして頭に入っているので、復習が効率的にできたんです。
そうしてできる限りのベストを尽くして本番に臨んだら、8割取れました。終盤で苦手意識の出てきた権利関係も本番は意外と簡単に感じて、7割以上取れました。

演習トレーニング55段階のレールに乗るかどうかが合否を分ける!
楽しんで合格をするなら四谷学院を活用しないと損

―― 合格されたお気持ちは?
ズバリ、「こんなに簡単に合格しちゃっていいの?」です。四谷学院さんは「55段階でらくらく合格」と言ってますけど、勉強時間さえ確保すれば本当です。それと、合格したら、不思議と向上心が沸いてきました。合格が自信になったんだと思います。加えて日ごろの仕事でも、権利関係を勉強したおかげか、理路整然と考えられるようになりました。

―― これから学習する方へ、メッセージをお願いします。
宅建は、きちんとやれば絶対に合格できます。でも、「きちんとやる」って意外と難しいと思います。私も、ほかの資格試験を独学でやったときはボロボロでした。 特に、まったく法律あるいは不動産業に縁のない場合、独学は茨の道です。宅建試験の成功と失敗を分けた点は、きちんとやれるかどうか、言い換えると、四谷学院さんのレールに乗れるかどうかでした。四谷学院さんで勉強している方は苦労せずきちんと学習できる工夫が講座にあるのですから、それをフル活用しないとソンです。四谷学院さんの勉強は講義動画や演習トレーニングなどがある上に、担任の先生もついていて、活用すれば勉強が楽しくなります。楽しくなれば合格は目の前!がんばってください!

四谷学院の教材は、独学で挫折した私を勉強に向かわせてくれる教材でした!

K・Kさん(東京都)

K・Kさん(東京都)

独学からの再チャレンジ。決め手は四谷学院ならではの教材!

――資格を取ろうと思った理由と四谷学院通信講座を選んだ決め手を教えてください。
10年前に独学で受けた宅建に再チャレンジしようと決意し、今回は通信教育にお世話になろうと思って講座を申し込みました。四谷学院にした決め手は講義動画があって、一から学び直す私には解りやすそうと思ったから。スマホやパソコンで行える演習トレーニングも魅力でした。それから、他社と比較して受講料も魅力でした。

―― 独学と比べて良かった点は?
独学のときは、過去問や想定問題集をやり込むことができませんでした。飽きてしまって。この講座の演習トレーニングは、解答した後すぐ答えを確認できるし、演習スケジュールを管理してくれるので、勉強の進み具合や理解度が目に見えて、モチベーションを保つことができました。
分からないところはほとんどテキストに載っているのも心強かったです。ちょっとした用語は随所に説明が付いていたので、分からないところはテキストを確認すれば理解できました。効率が良かったです。

ストーリーが楽しい講義動画。
分かりやすい教材とサポート体制に支えられて勉強を続けることができました。

DVD―― 日々の学習はどのように進められていましたか? 工夫した点があれば教えてください。
まず講義動画で勉強する内容の概要を見て、テキストを読んで問題を解くというやり方をしていましたが、途中から講義動画をひとまず全部見ることにしました。登場人物の人間関係が絶妙で、楽しかったです。ストーリーも楽しむようになってから、苦手だった民法の勉強がはかどりました。
それから、演習トレーニングをやっているとき、読んでも理解が浅いときは、音読しながらやりました。音読すると頭に入りやすかったのです。

―― 特に役立った教材は何ですか?
宅建の勉強は、問題を解きながら力を付けていくことが重要だと思うので、演習トレーニングはよかったと思います。とにかく沢山問題を何回もやる必要があったからです。

―― 担任のサポートはいかがでしたか?
勉強を始めた頃は、理解が進まず焦ってばかりでなかなか先に進めない時期がありましたが、そのことを担当の先生にメールで相談したところ、勉強スケジュールややり方を長文メールでアドバイスして頂きました。コツコツ少しずつ学習できたのは先生のアドバイスがあったからだと思っています。 それから、演習問題の質問の回答がとっても分かりやすくてありがたかったです。

独学で挫折した方には通信講座がお勧めです。

―― これから学習を始める方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
学習を始めた頃は、覚えられないことが多くて、「このテキストを全部覚えるなんて、間に合わないかもしれない・・・」と泣きそうな気持ちになりましたが、とにかく問題を解いて解いて、少しずつでも前に進むしかありませでした。コツコツやるために、独学で挫折した方は特に、通信講座がお勧めです。少しでも勉強に向かわせてくれる教材がたくさんですので。

―― 取得された資格や知識を、今後どのように生かしていく予定ですか?
以前は金融機関で勤務していました。これからは宅建を生かし不動産業界での知識と経験を身に着けたいと思います。そして資産管理を金融、不動産などを総合してアドバイスできるようになりたいです。

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